つい2週間ほど前に書いたネタの続編。
繰り返しになってしまうが、将来のオランダ永住権 or オランダ国籍取得をしたい場合、その条件として、3年半以内(この期限、初めての滞在ビザをもらったのが2013年1月1日前か後かで違うかも?DUOサイト説明)で所定の試験に合格することが義務付けられているオランダ。長年仕事をして、一定の収入がある人は違う条件があるとも聞いたことがあるので、一律ではないけれど、少なくとも現在、フルタイムで仕事をせず、日本国籍を持ち、オランダ国籍のパートナーがいる自分が課せられている条件。(DUOという組織のWebサイトでの説明)
ただ、この試験の免除条件があるとかないとか見かけたことがあり、最後のひと悪あがき。既に国は市役所に対し、移民化関連の業務の責務はなくしているものの、昨年から多少混乱していた状況に巻き込まれたことを盾に(!?)、旧担当者に頼みこみ、自分の条件を最終確認してもらうことになった。そして、この担当者経由で、移民試験類を管轄するDUOという組織に、Delft TU(デルフト工科大学)のコース修了証=B1レベル以上のオランダ語力ありとの証明書を持って、自分が試験免除となるか、審議をしてもらうことになったというのが前回の要約。(長すぎ!)
そして約束の2週間の審査期間を経て、本日市役所担当者から、DUOの回答が、我がパートナーにForwardされてくる。最終アンサーはNG。実際の文面は見ていないのだが、彼がしてくれた説明を要約すると、「今回提出された文書は、ディプロマでも、サーティフィケートでもなく、また発行母体のDelft TUという組織は、我々の組織に登録されておらず、信用性に欠ける。このため、証明する文書として不適切であり、免除はありえない」とのこと。以上。 "Ongelooflijk!"
疑問その1。自分が通った語学コース、この組織の登録団体ではないとのことだが、そのようなチェック、2-3分でできるはず。。一体、2週間かけて何を審査したのかなということ。2週間と言われたので、このコースの妥当性(テキスト内容、レベル、授業など)や、場合によってはコース中のパフォーマンスを、学校に問い合わせしているのかと思い気や。。
疑問その2。「信用できない団体」と名指しされたのだが、Delft TU(デルフト工科大学)はオランダに12しかない最高高等教育機関(大学)の1つ。 ちょっと肩入れしすぎだけれど、国内外含めてしっかりとした名声があり、多くの優れた研究を輩出している。またオランダ語学習法として、1つの確立された「デルフトメソッド」の開発母体団体。DUOのWebサイト上で、各移民関連で有効な試験勉強の参考マテリアル・学習法にも挙げられている。それでもNG。。
世の中そんなに甘くないし、こういう結果もありかなとは思っていたものの、このお役所的理由での却下に何となくうんざり。あまりブログ上で不平不満を言うのは好きではないものの、今日だけはゴメンナサイ。
ということで、移民化テスト(語学&文化-社会関係のテスト)か、NT2と呼ばれるオランダ語国家試験を受験することに。 オフィシャルな語学認定レベル的には、移民化テストはA2、現在の自分のレベルはB1とされているので、レベルとしては超えているものの、色々なところで疑問視されている移民化テストの質とコストの高さ(特に再試になったら更にコストがつく。。)を聞いていると、どうしてもそこにお金を掛ける気にならず。レベル的にはどっこいどっこいな状態だけれど、NT2 Programme 1(専門職の人向け)の試験か、Delft TUの上級コースを終えてから、このコース修了時のレベルと合致する NT2 Programme 2(大学進学者向け)にチャレンジする方向に少し傾き中。いずれにしても、試験ストレス再来! ま、これもまたオランダ語を頑張る1つの原動力になるかもしれないので、前向きに、前向きに・・・(と言い聞かせてみる)
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