Monday, 2 July 2012

オランダ式お誕生日会。

本日は、我がパートナー母の70歳のお誕生日。

この機会に、以前のポストで少し触れたかもしれないが、改めてオランダのお誕生日会について、気づいたことをちょっとまとめてアップ。

オランダでは、お誕生日会は、基本的にお誕生日の主が開催。どんな会にしたいかを考えて、招待したい人に声をかける。場所は自宅の場合が多いようだが、時には節目の歳の人の誕生日などではレストランを借り切っている場面に遭遇したことも。

派手にやるタイプの人は、家の外をデコレーション。子供が生まれた時とか、結婚25周年などの節目でやっている人も見かけるのだが、道路に面したところに、垂れ幕やら、小さな旗みたいなものを飾ったり。でもこのデコレーションまでするのは、大体は節目の歳の場合が多いけれど。

通常行われるのは自宅でのパーティー。ただ「自己開催」のため、何と誕生日の主が、お客さんをホストして動き回わる。食べ物を用意してはサーブしたり、お酒をつぎに回ったり!主役は座って周りが段取りをする文化で育った身としては、何だか申し訳ない気持ちになってしまって、ついつい「何か手伝おうか?」と申し出るのだが、ほとんどが却下。或いは、どうしてそんな申し出をするのと不思議そうな顔をされることも。

我がパートナー家は、派手嫌いのため、パーティーというほどのものは行わず。彼母が大事にしている家族や友人に声を掛け、各自が来やすい時間にお家を訪れ、コーヒー・紅茶と、ケーキでお祝い。勿論、ケーキは自分で手配していみたいだし、コーヒー・紅茶は自分で作って御もてなし。いつもの来客がある時にしているのと変わらなーい!ちょっと違うのは、ゲストがお祝いのプレゼントを持ってきて、頬にキスをすることくらい? (ちなみにオランダ式のキスは、3回頬にキスする)

でも今回節目の歳なのに、本当に何も周りがしなくていいのかなーなどと勝手に心配し、彼に相談をしつつ、日本から買ってきてあったプレゼントとは別に、家族が大好きなDen Boschのケーキ屋さんで小さめのホールケーキを持っていってみた。でも何と、さすが既に慣れている彼母、ケーキは十分な量が用意されていて、自分が持参したケーキは当日余ってしまった。とほほ。

ということで、郷に入り手は郷に従え!

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