少し大き目(といっても居住者2000人)な村から、小さ目の村に引っ越して早1ヶ月強。最初に想像していた以上に、ハードさを感じ、前半はかなり精神的な参りに見舞われることも。
7月まで住んでいた村は、大都市圏や「街」と定義される場所に比べると、当然ながら小さいものの、大手オランダ系スーパーマーケットチェーンのお店や、それなりに洗礼された洋服・インテリア・お花・パンなどのお店やマーケットがぽつぽつとあった。また村のなかでの知り合いは少なかったものの、基本的に人々はFriendlyであり、ものすごい孤独感を感じることがなかった。また大きな街へ出るバスが通っており、いざというときには自力で動けた。こうした要素が思いの他、住んでいても参ることがなかった原因にもなっていたようだ。
今の村はというと、まず、ほとんどお店はない。多少はあっても、日常定期的に利用するほどの位置づけにはならない。ということで、日常の食品買出しには、上記の前に住んでいた村まで出向く必要があり、自転車で片道30分!今はまだ暖かく、雨が少ない状況だったので、買出しして山のように自転車に積んだり・自分でしょったりして、自転車がしんどく感じることはあるとはいえ、何とかなってはいるが、これから冬になったり、オランダ特有の荒れ気味の天気のなか外出しなくてはいけなくなると、結構気が重い。また大きな街まで出るのにも、これまた前の村に出る必要があり、なかなか気軽に出かけられない。
ただ一方で、多少良い点(!)は、自分のパートナーが生まれ育った村であり、彼の両親もいるため、「新参者」の自分ではあるが、村の人たちの対応がよいこと。前の村もFriendlyな人が多数だったが、挨拶からその先踏み込んだ会話になることはなかなか難しかった。でもここでは、挨拶の後に、必ず色々な問いかけが待ち構えている(!) そしてその対応を重ねているうちに、何となく心も開かれていく気持ちになる。 また、きっとすぐに溶け込むのが難しいかもしれないから・・・・と思ってなのか、手を差し伸べてくださる方々の存在も。
引越しをして間もない頃に、隣人の旦那様の50歳のお祝いパーティーにお呼ばれしたのだが、最初は多少ぎこちなかったものの、お酒が入ると急に強気に下手でもオランダ語を話し倒す自分(!)、近所の方々と色々なお話をしたり、「そのうち、コーヒーでも飲みにきてね」というお誘いをいただいたり。
また片道30分かけて野菜マーケットまで自転車で買出しをしているのを知った、彼の親戚より、「雨が降った日と重なったら、電話してちょうだい!車で連れて行ってあげるわよ」などとの申し出をいただく。そして早速最近、お申し出に甘え、一緒にお出かけした上に、2時間以上もお茶をいただいたり。
どこに住むにしてもこうしてPros/Consがあり、自分にとって何が一番Priorityとなるのか、気持ちの上で何が安定材料になるのかを感じたり、またいかに良い点をクローズアップしてPositiveに暮らせるのかが大事なのかが分かったり・・・ 東京に生まれ育ち、勉強も仕事も東京が中心となっていた自分が、ある意味でこれまたNo Choiceで全く知らない土地に根付くにあたり、色々考えたり、気づかされることがあるなと思う日々。
とはいえ、未だ全面的に「Settle Down」した気持ちになれるのには時間がかかりそう?
Wednesday, 11 September 2013
Tuesday, 10 September 2013
オランダでの仕事探し・・・そろそろ思考の転換が必要?
オランダ語学び、長く住むことになるであろう家への引越しなど、マダマダやることはあれども、少しひと段落もついた最近。小さな村に住んでいることもあり、内にとじこもりがちになる自分が嫌なのと、もっとオランダの言葉と文化をビジネスという確度からも学びたいのと、自分である程度自由に使えるお金は稼ぎたいという思いもあり、ますます仕事をしたいという思いが強くなる。
これまでも幾つかのポストで書いているのだが、オランダ語コースに通いつつ、インターネット経由での細々とした就職活動をしていたときに感じたことは、まず、自分が非常に中途半端なプロファイルであること。東京でしてきた仕事のポジションとほぼ同じものとなると、少し推測だが「ヨーロッパでの業務経験やヨーロッパローカルプラクティスの知識」や「ヨーロッパの他の言語(オランダ語含む)ができるか」といった点で完全にハンデとなり、全く見向きもされない。(特に自分の最後にやっていた仕事分やとなると、この2つが大事なのは自分でも良く分かっている)
それであればと多少ポジション的に下げて応募をすると、ここ最近立て続けに言われてくるのは、「このポジションはもう少しJuniorの人を探しているので、あなたの経験では多すぎます」という断りの文言。ではと、将来空くかもしれないもう少し上のポジションのために、1度でもいいので会ってもらえないかというと、完全に保留にされてしまう。
更にはやはり日系企業での求人も、日本人の駐在員の方以外となると、マネジャークラス前後以上のポジションとなると、やはり現地の知識とネットワークと言語が分かっている人を求めているので、NG。そしてアシスタント職へ応募すると、これまた「ここまで経験している人は求めていません」の一言。
どうにかこの状況を打破したく、オランダの最大手の1つの人材派遣会社に勤める、オランダ人の友人に相談をしてみた結果、アドバイスを受けたこと。これはまず、自分の職歴・学歴を考えると、"Werving en selectie bureaus"と呼ばれる、Middel-High lebel job(期間限定・フルタイム共に。また英語でできる仕事もあり)をマッチングするところに情報を登録するべし、但し、大きな都市でないと、こうした仕事をアレンジするサービスを置いていない可能性があるとのこと。ただ一方で、これだけでは難しいかもしれないので、"Uitzendhureaus"と呼ばれる、Low to Mediate level のテンポラリーjobを中心に紹介するところにもあたり、まずはオランダの労働市場に入り込み、その仕事から広げていくのも手だとのこと。この後者の会社については、登録にあたってオランダ語が必須だが、彼女が判断するに自分ほどのレベルでも何とかいけるのではとのことだった。
これらの会社はインターネットで登録もできるが、自分のプロファイルや希望をしっかりと伝えたいと、CVを携え、自分の住む地域に近い、それなりに大きい街にある大手の会社を幾つか飛び込んでみた。その結果・・・・全ての会社から、殆ど追い出されるかのような状況。。
まず自分の容姿。明らかにオランダ人ではないので、一応オランダ語で会話をしたものの、開口一番言われたのは、「オランダでの仕事経験はあるのか?」ということ。「ない」と伝えると、即刻「今はあなたに仕事はありません。それにインターネットでも登録できるので、そちらを見てください」或いは、「ちょっとすぐには分からないので、午後こちらから電話します(勿論全く電話なし)」、極めつけは「この街近郊で探しても見つからないので、私たちも、あなたにとっても時間の無駄」。ということで、CVさえ見てくれない・受け取ってくれない状況。
ただこうしたやり取りの中で、つぶやかれたのは、「Randstad(南ホーランド州およびユトレヒトにある都市圏、例アムステルダム、ロッテルダム、デンハーグ、ユトレヒトなど)にある支店に行けば、もしかしたらInternational企業からの求人で、あなたのような人を取ってくれるところもあるかも?」とのこと。・・・・でも、日本に比べたら、オランダの都市間の距離はたかがしれているし(特急で1時間以内でいける)、彼らのデータベース(求人企業も、仕事探しの人の情報も)はオランダ国内を網羅しているはずなのに、とにかく「難しい案件」は扱いたくないという感じ。人材関係会社にとって、「人」は「商品・もの」なんだな・・・とつくづく感じさせられる。
ということで、多少でも光が見えるかも・・・と思ってのトライだっただけに、この無残な切捨てられたような対応に、やるせなさが頂点に。そろそろ、企業に就職する形での仕事以外のことを、本気で考えるときがきているのかも、、、と感じる。
これまでも幾つかのポストで書いているのだが、オランダ語コースに通いつつ、インターネット経由での細々とした就職活動をしていたときに感じたことは、まず、自分が非常に中途半端なプロファイルであること。東京でしてきた仕事のポジションとほぼ同じものとなると、少し推測だが「ヨーロッパでの業務経験やヨーロッパローカルプラクティスの知識」や「ヨーロッパの他の言語(オランダ語含む)ができるか」といった点で完全にハンデとなり、全く見向きもされない。(特に自分の最後にやっていた仕事分やとなると、この2つが大事なのは自分でも良く分かっている)
それであればと多少ポジション的に下げて応募をすると、ここ最近立て続けに言われてくるのは、「このポジションはもう少しJuniorの人を探しているので、あなたの経験では多すぎます」という断りの文言。ではと、将来空くかもしれないもう少し上のポジションのために、1度でもいいので会ってもらえないかというと、完全に保留にされてしまう。
更にはやはり日系企業での求人も、日本人の駐在員の方以外となると、マネジャークラス前後以上のポジションとなると、やはり現地の知識とネットワークと言語が分かっている人を求めているので、NG。そしてアシスタント職へ応募すると、これまた「ここまで経験している人は求めていません」の一言。
どうにかこの状況を打破したく、オランダの最大手の1つの人材派遣会社に勤める、オランダ人の友人に相談をしてみた結果、アドバイスを受けたこと。これはまず、自分の職歴・学歴を考えると、"Werving en selectie bureaus"と呼ばれる、Middel-High lebel job(期間限定・フルタイム共に。また英語でできる仕事もあり)をマッチングするところに情報を登録するべし、但し、大きな都市でないと、こうした仕事をアレンジするサービスを置いていない可能性があるとのこと。ただ一方で、これだけでは難しいかもしれないので、"Uitzendhureaus"と呼ばれる、Low to Mediate level のテンポラリーjobを中心に紹介するところにもあたり、まずはオランダの労働市場に入り込み、その仕事から広げていくのも手だとのこと。この後者の会社については、登録にあたってオランダ語が必須だが、彼女が判断するに自分ほどのレベルでも何とかいけるのではとのことだった。
これらの会社はインターネットで登録もできるが、自分のプロファイルや希望をしっかりと伝えたいと、CVを携え、自分の住む地域に近い、それなりに大きい街にある大手の会社を幾つか飛び込んでみた。その結果・・・・全ての会社から、殆ど追い出されるかのような状況。。
まず自分の容姿。明らかにオランダ人ではないので、一応オランダ語で会話をしたものの、開口一番言われたのは、「オランダでの仕事経験はあるのか?」ということ。「ない」と伝えると、即刻「今はあなたに仕事はありません。それにインターネットでも登録できるので、そちらを見てください」或いは、「ちょっとすぐには分からないので、午後こちらから電話します(勿論全く電話なし)」、極めつけは「この街近郊で探しても見つからないので、私たちも、あなたにとっても時間の無駄」。ということで、CVさえ見てくれない・受け取ってくれない状況。
ただこうしたやり取りの中で、つぶやかれたのは、「Randstad(南ホーランド州およびユトレヒトにある都市圏、例アムステルダム、ロッテルダム、デンハーグ、ユトレヒトなど)にある支店に行けば、もしかしたらInternational企業からの求人で、あなたのような人を取ってくれるところもあるかも?」とのこと。・・・・でも、日本に比べたら、オランダの都市間の距離はたかがしれているし(特急で1時間以内でいける)、彼らのデータベース(求人企業も、仕事探しの人の情報も)はオランダ国内を網羅しているはずなのに、とにかく「難しい案件」は扱いたくないという感じ。人材関係会社にとって、「人」は「商品・もの」なんだな・・・とつくづく感じさせられる。
ということで、多少でも光が見えるかも・・・と思ってのトライだっただけに、この無残な切捨てられたような対応に、やるせなさが頂点に。そろそろ、企業に就職する形での仕事以外のことを、本気で考えるときがきているのかも、、、と感じる。
Saturday, 7 September 2013
ハーリングを日本風に食す。
オランダ在住の皆さんにはお馴染みかと思われる、ハーリング。かなりの昔からオランダで食されているニシンの酢漬けで、ニシンの収穫開始時にはその新鮮なハーリングのオークションがあるとか、魚嫌いな人たちを除けば、かなりの人気食。
マーケットなどに出ている魚屋さんでは、大体ハーリングおよび、ハーリングをはさむパンも売られており、ハーリングそのまま或いは、パンに挟んで店先でつまんでいる人たちの姿も。我がパートナーも、かなりのハーリング好き。いつもは大体スーパーマーケットで、2本入りや3本入りのパックを買い、ランチに食すことも多い。
さて先週から、我が村に魚屋マーケットが週1回来ることになり、嬉しくなって偵察。思ったより小さな出店だったので、偵察だけでは申し訳なくなり(小心者!)、ハーリングと鮭を購入。ハーリングはスーパーより少し高めで、ちょっと気が引けたものの、多少高いだけあり(!)、実際に食べてみると新鮮さが高く、いつもより美味しい。
更に今回は、いつものように、お昼にパンと食すのではなく、夜ご飯の一部としてトライ。ご飯と共に食べることにしたこと、また最近栽培中のシソの葉が大量に出来すぎて困ったため、新たな形をトライ。それは、ハーリングをシソで巻き、醤油&山葵&小ネギをつけて食べるという形。オランダに住む日本人の方から、醤油と山葵で食べると美味しいとは伺っていたので、それをヒントにしたのだが、シソもしっかりと実り、取立てで新鮮だからか、本当に美味しい!ということで、暫くはこの形、病み付きになりそう!
マーケットなどに出ている魚屋さんでは、大体ハーリングおよび、ハーリングをはさむパンも売られており、ハーリングそのまま或いは、パンに挟んで店先でつまんでいる人たちの姿も。我がパートナーも、かなりのハーリング好き。いつもは大体スーパーマーケットで、2本入りや3本入りのパックを買い、ランチに食すことも多い。
さて先週から、我が村に魚屋マーケットが週1回来ることになり、嬉しくなって偵察。思ったより小さな出店だったので、偵察だけでは申し訳なくなり(小心者!)、ハーリングと鮭を購入。ハーリングはスーパーより少し高めで、ちょっと気が引けたものの、多少高いだけあり(!)、実際に食べてみると新鮮さが高く、いつもより美味しい。
更に今回は、いつものように、お昼にパンと食すのではなく、夜ご飯の一部としてトライ。ご飯と共に食べることにしたこと、また最近栽培中のシソの葉が大量に出来すぎて困ったため、新たな形をトライ。それは、ハーリングをシソで巻き、醤油&山葵&小ネギをつけて食べるという形。オランダに住む日本人の方から、醤油と山葵で食べると美味しいとは伺っていたので、それをヒントにしたのだが、シソもしっかりと実り、取立てで新鮮だからか、本当に美味しい!ということで、暫くはこの形、病み付きになりそう!
Thursday, 5 September 2013
髪の次は、手荒れを解決?
先日、オランダに来て以来ずっと悩み通しだった髪の毛のぱさつき&痛みに関して、万全ではまだないが、多少のSolutionが見えかけてきたことをこのブログポストで触れたのだが・・・
このポストを読んでくれた、同様の悩みを持っていた友人たちから、対策方法や、具体的な製品まで、色々と情報・体験をシェアいただく。これでまた少し、試していく方法・製品が見つかったのは本当に嬉しい限り、本当に有難うでした!
そして実はもう1つ抱えていた悩み、それは特に夏場にかけてでてくる、手の荒れとかゆみ。昨年はお医者さんに行き、強い塗り薬を出され、何となく落ち着いたものの、強い薬品が入っているのを使い続けることを躊躇した結果、今年もまた敢え無く悩み通し。
そのようななか、ここ最近ブログを通して知り合った方が書かれていた情報から、ヴァセリンの使用を思い立つ。以前に、安めで軽めのヴァセリンのクリームを使った時には、あまりの荒れ方からか全く効果なく、その後使わずにいたのだが。ヴァセリンには種類があり、違う種類を使われた体験談を拝見すると、何だか利きそう?
丁度ここ2-3週間、薬局系のチェーン店やスーパーマーケットで、ヘアケア製品、クリーム類、洗濯製品諸々、競ってSaleをしているので覗いてみると、Etosというお店でヴァセリン製品40%オフ!少し安くなっているうちに試してみようと、今回手に取ったのは、「Intensive care」と書かれた小さめのチューブのクリーム。
この量では、利くか利かないか判断する前になくなっちゃうんじゃないか・・・と思いつつ、沢山買い置きして、利かなかったら勿体無いと、とりあえず今回は1つ購入。(ちなみにオランダ人はSaleをしていると、Bulk買いするので、我が家も良く使う製品は異常に在庫を抱える・・・笑)そして自宅に戻り、夜寝る前に塗り、翌朝起きると、何といつもの荒れた指がかなり落ち着いてきている!1回にしてかなりの効果。
その後は、何日かおきにつけてみているのだが、まだ多少のかさつきがあるものの、一時の悩み通しだったひどさからは大分改善。何だか本当に嬉しい。ブログで貴重な情報をシェアしていただいて、本当に感謝です!
このポストを読んでくれた、同様の悩みを持っていた友人たちから、対策方法や、具体的な製品まで、色々と情報・体験をシェアいただく。これでまた少し、試していく方法・製品が見つかったのは本当に嬉しい限り、本当に有難うでした!
そして実はもう1つ抱えていた悩み、それは特に夏場にかけてでてくる、手の荒れとかゆみ。昨年はお医者さんに行き、強い塗り薬を出され、何となく落ち着いたものの、強い薬品が入っているのを使い続けることを躊躇した結果、今年もまた敢え無く悩み通し。
そのようななか、ここ最近ブログを通して知り合った方が書かれていた情報から、ヴァセリンの使用を思い立つ。以前に、安めで軽めのヴァセリンのクリームを使った時には、あまりの荒れ方からか全く効果なく、その後使わずにいたのだが。ヴァセリンには種類があり、違う種類を使われた体験談を拝見すると、何だか利きそう?
丁度ここ2-3週間、薬局系のチェーン店やスーパーマーケットで、ヘアケア製品、クリーム類、洗濯製品諸々、競ってSaleをしているので覗いてみると、Etosというお店でヴァセリン製品40%オフ!少し安くなっているうちに試してみようと、今回手に取ったのは、「Intensive care」と書かれた小さめのチューブのクリーム。
この量では、利くか利かないか判断する前になくなっちゃうんじゃないか・・・と思いつつ、沢山買い置きして、利かなかったら勿体無いと、とりあえず今回は1つ購入。(ちなみにオランダ人はSaleをしていると、Bulk買いするので、我が家も良く使う製品は異常に在庫を抱える・・・笑)そして自宅に戻り、夜寝る前に塗り、翌朝起きると、何といつもの荒れた指がかなり落ち着いてきている!1回にしてかなりの効果。
その後は、何日かおきにつけてみているのだが、まだ多少のかさつきがあるものの、一時の悩み通しだったひどさからは大分改善。何だか本当に嬉しい。ブログで貴重な情報をシェアしていただいて、本当に感謝です!
Wednesday, 4 September 2013
大人数でのBBQパーティー。
昨年から、やりたいやりたいと口には出されていたものの、実行されずにいたプラン。引越しもほんの少しひと段落(マダマダやることありだけれど!)ついたという状況にあると踏んだのか、昨日ついに実行の時がくる。(大げさ!)
それは、我がパートナーのチームメンバーを招待してのBBQ。その数25名ほど。牧場の一角を整理し、長い間使っていなかった牧場にあったガーデン用の机と椅子の手入れをし、大量の肉と飲み物を調達し、家のなかで人が出入りするところとお庭を掃除し・・・・と、当日の朝~午後いちにかけてテンヤワンヤ。 そして夕方前に、我がパートナーと、チームの面々が車やバイクで到着。
まずは村にある風車横のCafeに連れて行き、アップルタルトとコーヒーを楽しみつつ、Cafeのマスターに風車の仕組み説明をしていただいたり、中を見学させてもらったり。そして二手に分かれ、一部は村を散策、残りはBBQの準備を手伝っていただく。そして、全員が再度揃ったところで、BBQの開始!
色々な方とお話をして周ると、結構国籍豊かなチーム。オランダ人&ドイツ人が中心ではあるが、アジア、東欧、中東方面のメンバーも。また最後の方では、数少ない女性チームメンバーの方々と、更に深く話は続く。たまたま自分を含め、全員オランダ以外の国籍のメンバーだったため、家族・キャリアのことから、語学の習得まで、話は尽きない。色々なお話に花が咲き、脳が刺激され、本当に楽しい時間となる。(もてなす側が楽しんでどうする・・・という感じではありつつ。。)
ということで、準備した時間を考えると、あっという間に時間は過ぎ、三々五々と解散。普段は大きな街で働いているので、こうして田舎の村にくることは貴重な体験にもなった人たちもいたよう。最初は大事に捉えて、うまくできるか心配だったものの、すっかりまたいつか、企画したいななんて思ったり。
そして・・・・ チームからいただいた、自分の大好きなひまわりの入った花束。皆さんのお陰で、楽しい会になったこと、本当に感謝。
それは、我がパートナーのチームメンバーを招待してのBBQ。その数25名ほど。牧場の一角を整理し、長い間使っていなかった牧場にあったガーデン用の机と椅子の手入れをし、大量の肉と飲み物を調達し、家のなかで人が出入りするところとお庭を掃除し・・・・と、当日の朝~午後いちにかけてテンヤワンヤ。 そして夕方前に、我がパートナーと、チームの面々が車やバイクで到着。
まずは村にある風車横のCafeに連れて行き、アップルタルトとコーヒーを楽しみつつ、Cafeのマスターに風車の仕組み説明をしていただいたり、中を見学させてもらったり。そして二手に分かれ、一部は村を散策、残りはBBQの準備を手伝っていただく。そして、全員が再度揃ったところで、BBQの開始!
色々な方とお話をして周ると、結構国籍豊かなチーム。オランダ人&ドイツ人が中心ではあるが、アジア、東欧、中東方面のメンバーも。また最後の方では、数少ない女性チームメンバーの方々と、更に深く話は続く。たまたま自分を含め、全員オランダ以外の国籍のメンバーだったため、家族・キャリアのことから、語学の習得まで、話は尽きない。色々なお話に花が咲き、脳が刺激され、本当に楽しい時間となる。(もてなす側が楽しんでどうする・・・という感じではありつつ。。)
ということで、準備した時間を考えると、あっという間に時間は過ぎ、三々五々と解散。普段は大きな街で働いているので、こうして田舎の村にくることは貴重な体験にもなった人たちもいたよう。最初は大事に捉えて、うまくできるか心配だったものの、すっかりまたいつか、企画したいななんて思ったり。
そして・・・・ チームからいただいた、自分の大好きなひまわりの入った花束。皆さんのお陰で、楽しい会になったこと、本当に感謝。
Tuesday, 3 September 2013
一軒家暮らしの難しさ。
オランダに来るまでの人生(大げさ!)、マンション・アパート暮らしで過ごしてきた身には、想像ができていなかったことのうちの1つ。それは一軒家のメンテナンスの大変さ。
昨年春~この7月まで、一軒家+お庭を借りていたのだが、家はかなり古く、痛みも結構あり、また改造を重ねた結果、掃除ができなくなっている箇所もあり、多少掃除に掛かる時間が多いかなと思う程度だった。またお庭は、今思えば、芝刈と、秋の枯葉掃除以外は、比較的放っておいてもそれなりに見栄えがある、メンテナンス楽な設計になっていた。
そしてこの夏引っ越した家。家が広くなったこと、また外回りの掃除&メンテナンス範囲も広く、かなり大変なことに。またお庭の面積自体は、前の借家のお庭より狭いものの、手入れが必要なお花が沢山咲きほこっては、枯れの繰り返しで、手入れが半端ない。また彼の両親がこれまで念入りにメンテナンス&磨き上げていただけに、特に”パパチェック”が厳しい。。訪ねてくるたびに、「ここの枯葉が落ちている」「ここにくもの巣がある」などなど。ちょっと外出しているうちに溜まるものもあり、四六時中パーフェクトに綺麗にしているには無理がある。よくよく考えれば、直近までフルタイムで3人の大人がメンテナンスをしていた家&お庭。少し泣きが入る。
かなりの昔には憧れも多少あった一軒家&お庭にあるお家・・・理想と現実。はてどうやってかわしていくか(なんて。。)
昨年春~この7月まで、一軒家+お庭を借りていたのだが、家はかなり古く、痛みも結構あり、また改造を重ねた結果、掃除ができなくなっている箇所もあり、多少掃除に掛かる時間が多いかなと思う程度だった。またお庭は、今思えば、芝刈と、秋の枯葉掃除以外は、比較的放っておいてもそれなりに見栄えがある、メンテナンス楽な設計になっていた。
そしてこの夏引っ越した家。家が広くなったこと、また外回りの掃除&メンテナンス範囲も広く、かなり大変なことに。またお庭の面積自体は、前の借家のお庭より狭いものの、手入れが必要なお花が沢山咲きほこっては、枯れの繰り返しで、手入れが半端ない。また彼の両親がこれまで念入りにメンテナンス&磨き上げていただけに、特に”パパチェック”が厳しい。。訪ねてくるたびに、「ここの枯葉が落ちている」「ここにくもの巣がある」などなど。ちょっと外出しているうちに溜まるものもあり、四六時中パーフェクトに綺麗にしているには無理がある。よくよく考えれば、直近までフルタイムで3人の大人がメンテナンスをしていた家&お庭。少し泣きが入る。
かなりの昔には憧れも多少あった一軒家&お庭にあるお家・・・理想と現実。はてどうやってかわしていくか(なんて。。)
Monday, 2 September 2013
オランダで初めての病院の検査。
1週間ほど前になるのだが、オランダに来て初めて、病院で自分自身の検査に出かける。
元々日本にいる頃に何度か、少しとある箇所にしこりができがちで、全く問題はないものだけれど、半年~1年ごとに、「念のため」検査をつづけることを進められていた。ただオランダに来て、勝手が分からず、特に気になる状況でなかったため、No Actionでいたのだが、今年の春前後に少し違和感を感じ始める。
多分問題はない可能性が高いとは思いつつ、Huisartsと呼ばれる家の近くの我が家の担当医へ。このあたりから以前1度ブログに書いたのだが、これまでの経緯や、家族の病歴、触診をした結果、多分問題はないだろうとは思うけれどとのコメントがありつつも、念のため検査をするためと、病院への紹介状を書いてくださる。この際に説明を受けたのは(オランダ語で話をしてもらったので、多少解釈間違いがあるかも・・・)、今回自分が気にしている箇所の病気は、家族でこの病気にかかったことがある人以外は定期検査対象外とのこと。そして50歳を超えたところで、再度定期的なのか、スポット的なのか検査はあるらしいことを言われる。大分日本とアプローチが違うな・・・と、少し不安に感じながらも、自分が違うバックグラウンドの国から来たことなど、配慮をして、こちらがお願いせずともすっと紹介状を書いてくださったことは、少し安心。
ただ、いざでは検査の予約を!と病院に電話をすると、指定されたのが2ヶ月先。。そしてはるばるバスを乗りつぎ出向いたのだが、何と受付で手続きをしていると「・・・・あれ、あなたの名前は予約リストにありません。本当に予約しましたか?」と。がーん。でもここで引き下がって、改めて予約を取ると、きっとどんどん遅くなると思い、「ええ、確かにお電話で」とひるまずに応えると、「じゃ、他の患者さんの合間を見て、検査をするから、検査の場所に進んでください」と。何とあっさり!これであれば、2ヶ月も待たずにもっと前に飛び込んじゃえばよかったかな?(なんて・・・)
予約に入っていない状態で検査を受けると、待たされるかな~と思ったものの、案外あっさりと検査開始。ただ、最初の検査では、「ここで写真を撮った後、医師から結果を説明してもらう」と言われたものの、「やはりもう1つ検査していってください」と言われたり、諸々、途中から少し混乱。そして最後と思われる検査を終えたところでも、何も言わずに、外の待合スペースにつれて行かれたので、ただただしばし待っていたのだが、気づくと看護婦さんがみないなくなっている!がーん。
さすがにこれは、帰っていいということなのかな・・・と思いつつ、小心者の自分。念のため、少し別の場所にあった案内スペースで尋ねてみることに。手短に状況を説明していくと、いきなり「まあ、オランダ語上手ね、どれくらいここに住んでいるの?」 へ!? ここ最近、完璧なオランダ語しか受け付けない家族の一部から、こてんぱんに自分のオランダ語の発音の悪さや進捗の遅さにダメだしされていて、相当のオランダ語恐怖症&自信喪失状況だったため、意外な反応に拍子抜け。こんなこと位で、、、と思われるかもしれないのだが、相当最近自分で想像していた以上に落ち込んでいたようで、本当にものすごく心がじわじわ暖かくなっていくのを感じる。
それはさておき、コンピューター上で早速検査進捗を確認してくれて、「データ上は、全ての検査完了、検査結果待ちになっているので、今日は帰って大丈夫よ」とのこと。後日結果通知が来るらしいということで、とりあえずまた1つ「Afwachten(いつくるか分からずに待つこと)!」
元々日本にいる頃に何度か、少しとある箇所にしこりができがちで、全く問題はないものだけれど、半年~1年ごとに、「念のため」検査をつづけることを進められていた。ただオランダに来て、勝手が分からず、特に気になる状況でなかったため、No Actionでいたのだが、今年の春前後に少し違和感を感じ始める。
多分問題はない可能性が高いとは思いつつ、Huisartsと呼ばれる家の近くの我が家の担当医へ。このあたりから以前1度ブログに書いたのだが、これまでの経緯や、家族の病歴、触診をした結果、多分問題はないだろうとは思うけれどとのコメントがありつつも、念のため検査をするためと、病院への紹介状を書いてくださる。この際に説明を受けたのは(オランダ語で話をしてもらったので、多少解釈間違いがあるかも・・・)、今回自分が気にしている箇所の病気は、家族でこの病気にかかったことがある人以外は定期検査対象外とのこと。そして50歳を超えたところで、再度定期的なのか、スポット的なのか検査はあるらしいことを言われる。大分日本とアプローチが違うな・・・と、少し不安に感じながらも、自分が違うバックグラウンドの国から来たことなど、配慮をして、こちらがお願いせずともすっと紹介状を書いてくださったことは、少し安心。
ただ、いざでは検査の予約を!と病院に電話をすると、指定されたのが2ヶ月先。。そしてはるばるバスを乗りつぎ出向いたのだが、何と受付で手続きをしていると「・・・・あれ、あなたの名前は予約リストにありません。本当に予約しましたか?」と。がーん。でもここで引き下がって、改めて予約を取ると、きっとどんどん遅くなると思い、「ええ、確かにお電話で」とひるまずに応えると、「じゃ、他の患者さんの合間を見て、検査をするから、検査の場所に進んでください」と。何とあっさり!これであれば、2ヶ月も待たずにもっと前に飛び込んじゃえばよかったかな?(なんて・・・)
予約に入っていない状態で検査を受けると、待たされるかな~と思ったものの、案外あっさりと検査開始。ただ、最初の検査では、「ここで写真を撮った後、医師から結果を説明してもらう」と言われたものの、「やはりもう1つ検査していってください」と言われたり、諸々、途中から少し混乱。そして最後と思われる検査を終えたところでも、何も言わずに、外の待合スペースにつれて行かれたので、ただただしばし待っていたのだが、気づくと看護婦さんがみないなくなっている!がーん。
さすがにこれは、帰っていいということなのかな・・・と思いつつ、小心者の自分。念のため、少し別の場所にあった案内スペースで尋ねてみることに。手短に状況を説明していくと、いきなり「まあ、オランダ語上手ね、どれくらいここに住んでいるの?」 へ!? ここ最近、完璧なオランダ語しか受け付けない家族の一部から、こてんぱんに自分のオランダ語の発音の悪さや進捗の遅さにダメだしされていて、相当のオランダ語恐怖症&自信喪失状況だったため、意外な反応に拍子抜け。こんなこと位で、、、と思われるかもしれないのだが、相当最近自分で想像していた以上に落ち込んでいたようで、本当にものすごく心がじわじわ暖かくなっていくのを感じる。
それはさておき、コンピューター上で早速検査進捗を確認してくれて、「データ上は、全ての検査完了、検査結果待ちになっているので、今日は帰って大丈夫よ」とのこと。後日結果通知が来るらしいということで、とりあえずまた1つ「Afwachten(いつくるか分からずに待つこと)!」
Sunday, 1 September 2013
新たにガーデニング。
新しいお家・・・・と言えども、実際には彼が生まれ育ち、直前まで彼の両親が住んでいた一軒家。牧場に併設された家なため、先月まで住んでいた借家のお庭とは、違った趣向・デザインだし、くつろぐ庭としてのスペース的には小さくなった。ただ、逆に、前のお庭は手入れが比較的楽な木・花を中心に植わっていたのだが、今回のお庭は多少手入れが必要な花が沢山。
東京にいた頃から、プランターや鉢植えでのお花育てが好きになり始めて、世話をしていたものの、全くもって規模が違いすぎる。。またどの花が、本当に花で、どれが雑草の花なのかが分からなかったり(ものによって)。またどの花が常にほうっておいても育つのか、どの花が1年草でも自然に種が落ちて、次の年も自然発生的に育ってくれるのか、どの花が種を取っておいてきちんと植えなおさなくてはいけないのかが分からない。
一番良いのは、これまで育ててきた彼の母に聞くことなのだが、何と引越し疲れからか、腰の近くの骨を骨折し、近所に引越ししたものの、家の外からなかなか出られない状況。その間に、刻々と一部の花が満開を終えて、種らしきものをつけたり、つけなかったり。ということで、種らしきものは、とりあえず片っ端からとってきて、区分けして保管。
また枯れてきた花を紡いだりしていると、あっという間に半日ほどの時間は経ち、草木を捨てるコンテナは満杯。一軒家の中の掃除もしかり、お庭のある生活、憧れはしたものの、思った以上に大変。。またこれまで長い年月を経て、彼の両親が形作ってきたお庭&お花たち、手入れがうまくできず、来年の春・夏には姿形がすっかり変わってしまって、がっかりさせやしないかと、変なプレッシャーを感じたり。。
ということで、暫くは色々なお花の種類や育て方などのお勉強が必須かな?(なんて)
ただ一方で新たな楽しみも。これは日本からお土産やら、自分が持ち込んだ日本の野菜系の種たち。試しにプランターに植えてみたところ、見事な育ち方!今現在は、大葉(緑・紫)と、水菜が青々と日々育つ。大葉に至っては少し育ちすぎ?道に「Te Koop(売ります)」看板だしちゃおうかと我がパートナーと冗談を言いつつ・・・ 生粋なオランダ人は保守的過ぎて、日本のシソは食べないかな?:) でも、まずはお手軽に、ハーリング(にしん?)に庭で収穫したシソを巻いて食べたら、本当に美味しかった。ちょっと嬉しい成果!
お庭の一部のお花たち:
東京にいた頃から、プランターや鉢植えでのお花育てが好きになり始めて、世話をしていたものの、全くもって規模が違いすぎる。。またどの花が、本当に花で、どれが雑草の花なのかが分からなかったり(ものによって)。またどの花が常にほうっておいても育つのか、どの花が1年草でも自然に種が落ちて、次の年も自然発生的に育ってくれるのか、どの花が種を取っておいてきちんと植えなおさなくてはいけないのかが分からない。
一番良いのは、これまで育ててきた彼の母に聞くことなのだが、何と引越し疲れからか、腰の近くの骨を骨折し、近所に引越ししたものの、家の外からなかなか出られない状況。その間に、刻々と一部の花が満開を終えて、種らしきものをつけたり、つけなかったり。ということで、種らしきものは、とりあえず片っ端からとってきて、区分けして保管。
また枯れてきた花を紡いだりしていると、あっという間に半日ほどの時間は経ち、草木を捨てるコンテナは満杯。一軒家の中の掃除もしかり、お庭のある生活、憧れはしたものの、思った以上に大変。。またこれまで長い年月を経て、彼の両親が形作ってきたお庭&お花たち、手入れがうまくできず、来年の春・夏には姿形がすっかり変わってしまって、がっかりさせやしないかと、変なプレッシャーを感じたり。。
ということで、暫くは色々なお花の種類や育て方などのお勉強が必須かな?(なんて)
お庭の一部のお花たち:
Saturday, 31 August 2013
Patricia(子羊)のお引越し&羊社会デビュー。
新しいお家に引っ越してきて以来、牧場の一角の屋内の敷地で生活をしていた子羊のPatricia。やはりお日様の光、澄んだ空気の元、過ごさせたいと思ってきた願いがやっと叶い、牧場の外の敷地にお引越し。
ただし今回は、2ヶ月前ほどに産まれた、黒羊のママと双子の子羊と、この子羊たちと一緒に暮らしてきたが最近ママが亡くなった子羊との共同生活。スペースがかなーり広い(羨ましい・・・)ので、衝突はないだろうとは思いつつ、「羊社会」にデビューのPatricia。足のハンディキャップもあり、他の子羊のように走り回れず、餌とり競争に負けたり、バカにされて、仲間はずれにされたりしないことを願いつつ。
他の羊たちが自力で歩いて移動したのに続き、少し距離があるため、Patriciaは我がパートナーが抱っこをしながら移動。ただ最近、とみにぶくぶく太ってきたため(成長しただけとも・・・?)、羊を担ぐのに慣れている我がパートナーも、途中途中で降ろして休息しながらの移動。彼曰く、多分25-30Kg位になっているよう。どうりで、自分が最近持ち上げると、自分の方がよろけてしまうはずだ!
そしてやっと到着。牧草地の一角に放すと、ものすごい嬉しそうに走り、草をもりもり食べ始める!やっぱり自然の草が一番なんだなと思う。暫くは、食欲に負けて(!)、一体どういう場所に解き放たれたのかとか、一緒に生活することになる同居人がいるということには全く気づかず、ただただ下を向いて草をもぐもぐ。
そしてひとしきり満足するまで食べた後、ふと、何かに気づく。そう、1匹の母羊と、その母羊に戯れる3匹の子羊。じーっと見た後、興味本位か、恋しさからか、このグループに向かって早歩きし始めるPatricia。そして母羊に顔を近づけたところで、・・・・なんと、母羊から頭突きを食らう!(涙)
この一連の動きのあと、あまりの怖さに逃げてくるPatricia。それ以来、何度かアプローチしても、同じ状態が続いたためか、自分が近くにくると、いつも泣きそうな顔で駆け寄ってくる。そして突き放しても、久しぶりに歩きすぎて痛そうな前足をものともせず、ひたすらひたすらついて歩いてくる。何だか切ない。。
我がパートナー曰く、「ま、これが今まで1人で暮らしてきたPatriciaの弱さだよね。今が試練のときだけれど、頑張って羊社会に入らせた方がいいと思うよ」。ということで、時折近づいてきてものすごく悲しそうな顔で自分に身体をそっと寄せてくるPatriciaの身体を丁寧になでてあげつつ、時折それとなくグループに近づけさせる努力をしつつ。いつの日か、少しでも「自然」な世界になじむことを願って。
ただし今回は、2ヶ月前ほどに産まれた、黒羊のママと双子の子羊と、この子羊たちと一緒に暮らしてきたが最近ママが亡くなった子羊との共同生活。スペースがかなーり広い(羨ましい・・・)ので、衝突はないだろうとは思いつつ、「羊社会」にデビューのPatricia。足のハンディキャップもあり、他の子羊のように走り回れず、餌とり競争に負けたり、バカにされて、仲間はずれにされたりしないことを願いつつ。
他の羊たちが自力で歩いて移動したのに続き、少し距離があるため、Patriciaは我がパートナーが抱っこをしながら移動。ただ最近、とみにぶくぶく太ってきたため(成長しただけとも・・・?)、羊を担ぐのに慣れている我がパートナーも、途中途中で降ろして休息しながらの移動。彼曰く、多分25-30Kg位になっているよう。どうりで、自分が最近持ち上げると、自分の方がよろけてしまうはずだ!
我がパートナー曰く、「ま、これが今まで1人で暮らしてきたPatriciaの弱さだよね。今が試練のときだけれど、頑張って羊社会に入らせた方がいいと思うよ」。ということで、時折近づいてきてものすごく悲しそうな顔で自分に身体をそっと寄せてくるPatriciaの身体を丁寧になでてあげつつ、時折それとなくグループに近づけさせる努力をしつつ。いつの日か、少しでも「自然」な世界になじむことを願って。
Friday, 30 August 2013
外国語の習得にまつわる努力。
引越ししたものの、マダマダ完全に終わらない新居の環境作り。とはいえ、少しずつ、来訪者をお迎えすることに。まずは、先週末、我がパートナーの日本勤務時代の同僚の皆さんに、オランダ出張を機会に、少し我が家まで足を伸ばしていただいた。
久々の再会で、あっという間に色々な話で、楽しい時間を過ごさせていただく。仕事(それも彼の)という形での出逢いではあるけれど、こうして仕事を離れてもつながり、時間を楽しく共有させていただける関係に、本当に感謝。
こうした再会のなかで、少し真面目な話題・学びも。それは、欧州の方で、日本で長くお仕事されている方からの、日本語学びの経験談。今では日本語で仕事をし(読み書き含め)、カラオケにいけば、日本人並みに感情を込めて演歌を歌うほど、日本語をしっかりと操られるのだが、どうやって学ばれてきたのかお話を伺うと、並々ならぬ努力が背景にあることが発覚。
まず開口一番言われたことは、「こうしてFluentになるまでには、やはりそれなりの時間が掛かっているよ」と。全くの習い始めで、日本に来て日本語学校に通うこと、合計2年少し。その後、日本語をかなり勉強し、仕事で3-4年以上毎日使い・・・という状況になった後も、我がパートナーが、「そういえば、彼は移動中の電車のなかで、よく単語帳を明けて一生懸命覚えていたよ」という努力。そして単語の語形変化、発音などは、口に出して、スポーツのトレーニングのように繰り返したとか。
オランダ語を勉強し始めて以来、大学のコースでも、ここでお話する方々からも、「無理して単語を覚える必要はない」と言われ、一部の数少ない単語以外は、いつも「あれ、この単語習ったよな・・えっと、確かこんな感じのつづりで発音だった!」という状況できた自分を反省。この状況では、自信をもって発音することも、話をすることもできなくても致し方ない。やはり学生時代に英語を学んだときに、単語帳を作って無理やり覚えたように、ボキャブラリーを本気で増やしていくために、そろそろ単純暗記をする部分も増やしていかなくてはいけないかなと感じる。
でも、こうして、20代半ばまでは母国語以外話せなかった方が、いまや、日本語を含めて3カ国語をそつなく操られている状況を見るにつけ、「才能がない」「歳だし」などなどの言い訳はやめてコツコツやっていくしかないなと反省。
言うは易し・・・だけれど、頑張るかな。
久々の再会で、あっという間に色々な話で、楽しい時間を過ごさせていただく。仕事(それも彼の)という形での出逢いではあるけれど、こうして仕事を離れてもつながり、時間を楽しく共有させていただける関係に、本当に感謝。
こうした再会のなかで、少し真面目な話題・学びも。それは、欧州の方で、日本で長くお仕事されている方からの、日本語学びの経験談。今では日本語で仕事をし(読み書き含め)、カラオケにいけば、日本人並みに感情を込めて演歌を歌うほど、日本語をしっかりと操られるのだが、どうやって学ばれてきたのかお話を伺うと、並々ならぬ努力が背景にあることが発覚。
まず開口一番言われたことは、「こうしてFluentになるまでには、やはりそれなりの時間が掛かっているよ」と。全くの習い始めで、日本に来て日本語学校に通うこと、合計2年少し。その後、日本語をかなり勉強し、仕事で3-4年以上毎日使い・・・という状況になった後も、我がパートナーが、「そういえば、彼は移動中の電車のなかで、よく単語帳を明けて一生懸命覚えていたよ」という努力。そして単語の語形変化、発音などは、口に出して、スポーツのトレーニングのように繰り返したとか。
オランダ語を勉強し始めて以来、大学のコースでも、ここでお話する方々からも、「無理して単語を覚える必要はない」と言われ、一部の数少ない単語以外は、いつも「あれ、この単語習ったよな・・えっと、確かこんな感じのつづりで発音だった!」という状況できた自分を反省。この状況では、自信をもって発音することも、話をすることもできなくても致し方ない。やはり学生時代に英語を学んだときに、単語帳を作って無理やり覚えたように、ボキャブラリーを本気で増やしていくために、そろそろ単純暗記をする部分も増やしていかなくてはいけないかなと感じる。
でも、こうして、20代半ばまでは母国語以外話せなかった方が、いまや、日本語を含めて3カ国語をそつなく操られている状況を見るにつけ、「才能がない」「歳だし」などなどの言い訳はやめてコツコツやっていくしかないなと反省。
言うは易し・・・だけれど、頑張るかな。
Thursday, 29 August 2013
異国の地で悩めるヘアケア。
(過去分さかのぼりてアップデート)
オランダに移って以来、ひそかに(!)ずっと悩み続けていたことの1つ。それは髪のケア。
日本に住んでいる頃には、あまりシャンプー・コンディショナーの違いであまり差を感じたこともなく、大体は匂い・値段で決めていた。髪を伸ばし、長く美容院に行かずに放置しておけば痛みは多少出ても、悩むというほどまでにはいかなかった。
イギリスに留学していた際には、住み始めて1-2ヶ月の間、急激に髪が痛み、日本人の留学経験者の方からの「日本のシャンプーはどうやらイギリスの水・空気に合わないようで、現地のものに変えたら、痛みが減ったよ」という経験談に従い、現地のどこでも売っている普通のシャンプー類に切り替えてみた結果、髪の痛みは落ち着いた。
そして今回。このイギリスでの経験を忘れ、暫く日本からもってきていたシャンプー・コンディショナーを使っていると、見る見るうちに髪の毛先が痛む。ちょっとひっぱっただけで、ぶちぶちと切れていく。また異常な乾きからか、髪がまとまらない。更には、異常に白髪が発生。ただこれは、デルフトのオランダ語集中コースに通った頃に気づいたので、もしかしたらストレス!?
とりあえずまずは、現地のオランダ製品に切り替えて様子を見る。ただ今回は何故かよくなる気配なし。痛みも出続けるし、何より髪の毛の乾きが異常で、いつも何だかだらしない印象になっている気がしてならなかった。スーパーマーケット他、色々なところで、乾き対策用のヘアクリームがないかと探してみたのだが、探し方が悪いのか見つからず。ではと、痛み髪用のシャンプー・コンディショナーを使ってみるが、髪の異常な乾きは改善されず。ほとほと困り果てる。
最後の頼みの綱!と、我がパートナーともどもお世話になっているヘアサロンで相談をしてみると・・・何と彼女も、こちらからアドバイスを求めるまでは、特にコメントがなかったのだが、「本当に乾きがすごいわよね」と気づいていたらしい。更には白髪の異常な増えも(笑)
そして薦められたのが、ヘアサロンでのみ売っているらしき、特別なシャンプー・コンディショナーと、同じ会社のブランドが出しているオイルとクリーム。でも、、、高い!シャンプーなどは、何とヘアカット料金以上。。ちらりと見えた値札で躊躇していたものの、さすがにこれまで見ていて忍びなく思ったのか、「試してみれば」と我がパートナーが一揃い購入。(感謝!)
ただ大事に使おうと思えど、消耗品。全てを毎回揃えるのも・・・と思い、実験を思い立つ。まずは普通のシャンプー・コンディショナーを使い、洗髪後に今回買ってもらったオイルとクリームを使うパターン。次は痛み防止のシャンプー・コンディショナーを使い、洗髪後に今回買ってもらったオイルとクリームを使うパターン。次に、今回の高いシャンプーだけを使って洗髪し、オイルとクリームを使うパターン。最後は、高い製品ライン全てを使うパターン。今のところ、最初の3パターンを試したのだが・・・やはり高いだけあり、この特別なシャンプー、その後に今回買ってもらったオイルとクリームを使うと、髪が驚くほど落ち着く。(ついでに気持ちも落ち着く)
やはり異国の地では、ちゃんとした現地のスペシャリストにアドバイスを聞くのが一番いいのかな?でも高いので・・・・ 何とか他にもいい方法がないかな?
オランダに移って以来、ひそかに(!)ずっと悩み続けていたことの1つ。それは髪のケア。
日本に住んでいる頃には、あまりシャンプー・コンディショナーの違いであまり差を感じたこともなく、大体は匂い・値段で決めていた。髪を伸ばし、長く美容院に行かずに放置しておけば痛みは多少出ても、悩むというほどまでにはいかなかった。
イギリスに留学していた際には、住み始めて1-2ヶ月の間、急激に髪が痛み、日本人の留学経験者の方からの「日本のシャンプーはどうやらイギリスの水・空気に合わないようで、現地のものに変えたら、痛みが減ったよ」という経験談に従い、現地のどこでも売っている普通のシャンプー類に切り替えてみた結果、髪の痛みは落ち着いた。
そして今回。このイギリスでの経験を忘れ、暫く日本からもってきていたシャンプー・コンディショナーを使っていると、見る見るうちに髪の毛先が痛む。ちょっとひっぱっただけで、ぶちぶちと切れていく。また異常な乾きからか、髪がまとまらない。更には、異常に白髪が発生。ただこれは、デルフトのオランダ語集中コースに通った頃に気づいたので、もしかしたらストレス!?
とりあえずまずは、現地のオランダ製品に切り替えて様子を見る。ただ今回は何故かよくなる気配なし。痛みも出続けるし、何より髪の毛の乾きが異常で、いつも何だかだらしない印象になっている気がしてならなかった。スーパーマーケット他、色々なところで、乾き対策用のヘアクリームがないかと探してみたのだが、探し方が悪いのか見つからず。ではと、痛み髪用のシャンプー・コンディショナーを使ってみるが、髪の異常な乾きは改善されず。ほとほと困り果てる。
最後の頼みの綱!と、我がパートナーともどもお世話になっているヘアサロンで相談をしてみると・・・何と彼女も、こちらからアドバイスを求めるまでは、特にコメントがなかったのだが、「本当に乾きがすごいわよね」と気づいていたらしい。更には白髪の異常な増えも(笑)
そして薦められたのが、ヘアサロンでのみ売っているらしき、特別なシャンプー・コンディショナーと、同じ会社のブランドが出しているオイルとクリーム。でも、、、高い!シャンプーなどは、何とヘアカット料金以上。。ちらりと見えた値札で躊躇していたものの、さすがにこれまで見ていて忍びなく思ったのか、「試してみれば」と我がパートナーが一揃い購入。(感謝!)
ただ大事に使おうと思えど、消耗品。全てを毎回揃えるのも・・・と思い、実験を思い立つ。まずは普通のシャンプー・コンディショナーを使い、洗髪後に今回買ってもらったオイルとクリームを使うパターン。次は痛み防止のシャンプー・コンディショナーを使い、洗髪後に今回買ってもらったオイルとクリームを使うパターン。次に、今回の高いシャンプーだけを使って洗髪し、オイルとクリームを使うパターン。最後は、高い製品ライン全てを使うパターン。今のところ、最初の3パターンを試したのだが・・・やはり高いだけあり、この特別なシャンプー、その後に今回買ってもらったオイルとクリームを使うと、髪が驚くほど落ち着く。(ついでに気持ちも落ち着く)
やはり異国の地では、ちゃんとした現地のスペシャリストにアドバイスを聞くのが一番いいのかな?でも高いので・・・・ 何とか他にもいい方法がないかな?
Wednesday, 28 August 2013
お仕事探し、またも振り出し。
(過去分さかのぼってアップデート)
この6月に、ひょんな縁から打診が届き、とんとん拍子で話が進んだかに見えた、オランダでのフルタイムの仕事探し。
簡単に背景&状況を振り返ると、会社はオランダの会社で、とある”Potential”案件にからみ、お客様からリクエストをされて探していた人材に合うということで、正式に契約がとれた暁には、必ず自分を採用するという話になっていた。更に、もしこの案件が万一成立しなかったとしても、自分の過去の経験・スキルに興味があるので、社内で他のポジションを探して、採用する「かも」との打診まであった。
ただ、この「かも」が曲者。他社から具体的なオファーがあった場合には、案件の状況に関わらず即採用すると言われたものの、「案件が正式に合意に至らない場合」に「確実に」採用するかどうかというところは、非常にグレーな言い回し。一方で、状況待ちの間に、友人の会社からアルバイト的な打診があった際には、「Don't Worry」となだめられつつ、この案件に関係する重要な会議には出席を依頼され、ただただ案件の結果待ちをすることになったのだが。
今週この案件が正式に合意に至らずとなった上、可能性をにおわせ続けられた他ポジションも、「状況が変わった」ということで、採用できないと連絡が入る。何だか必要なときだけ「利用」された感じが否めない。多少救われたのは、ずっと間に入って、何か自分に可能性をと気に掛けてくださった方の存在。今回の連絡でも、非常に申し訳なさそうで、色々と言葉を掛けてくださる。何となく、自分だけでなく、この方自身も、自分をつなぎとめるために、「甘い言葉」をかけさせていた上司の決断にやるせなさを感じているようだった。
改めて振り返ると、そもそもこの決断者と初めてお会いしたとき、そしてその後に人づてで伝え聞いたこの方のコメントに触れ、「なんとなく」この人信じていいのかな?うわべだけっぽいなと感じていた。また、その後、何度かお会いしたりお話していると、「なんとなく」この人の下で働くとストレスがたまりそう、しんどそうだなと感じた。だから、今回の決断も、この人ならやっぱりこう行動・決断したかとつながる。
また実は案件自体にも、顔をつっこめばつっこむほど、疑問や不安を感じる部分もあったのも事実。たまたまこの待ち期間のなかで、この案件で対応するお客さん企業の社長の書いた本や、第三者が追った実像と思われるストーリを本を読んだのだが、何だかもやもや感が消えなかった。一番は、ご自身が決めた担当者の失敗を、担当者がいかに悪かったかという形で数多くの「公」な場で非難していること。リーダーたるものがとるべき言動ではないのでは、など。他にも幾つかもやもや感を感じさせる点があり、一緒に仕事をすることに「なんとなく」抵抗感を感じはじめていた。
フルタイムで思い切り仕事をしてみたいという思いもあり、どんなポジションであれ、多少でも自分が力を発揮できそうならと、少し前のめりにこの案件にかけてしまってきていたが、こうして結論が出ると、利用された感で裏切られた思いがして悔しい気持ちもあるけれど、こうして、「なんとなく」でも「違和感」を感じることが多い状況では、結局しんどく、力を発揮できずに失敗したかもしれない。日本で仕事をしていたときにも、痛いほどこれを経験しているし・・・。
・・・とはいえ、やはり経済的にもう少しひとり立ちできるようになりたいし、仕事を「選んでいる」状況にないことも事実。複雑な気持ちを抱えつつ、再度、お仕事探しの旅の始まり。
この6月に、ひょんな縁から打診が届き、とんとん拍子で話が進んだかに見えた、オランダでのフルタイムの仕事探し。
簡単に背景&状況を振り返ると、会社はオランダの会社で、とある”Potential”案件にからみ、お客様からリクエストをされて探していた人材に合うということで、正式に契約がとれた暁には、必ず自分を採用するという話になっていた。更に、もしこの案件が万一成立しなかったとしても、自分の過去の経験・スキルに興味があるので、社内で他のポジションを探して、採用する「かも」との打診まであった。
ただ、この「かも」が曲者。他社から具体的なオファーがあった場合には、案件の状況に関わらず即採用すると言われたものの、「案件が正式に合意に至らない場合」に「確実に」採用するかどうかというところは、非常にグレーな言い回し。一方で、状況待ちの間に、友人の会社からアルバイト的な打診があった際には、「Don't Worry」となだめられつつ、この案件に関係する重要な会議には出席を依頼され、ただただ案件の結果待ちをすることになったのだが。
今週この案件が正式に合意に至らずとなった上、可能性をにおわせ続けられた他ポジションも、「状況が変わった」ということで、採用できないと連絡が入る。何だか必要なときだけ「利用」された感じが否めない。多少救われたのは、ずっと間に入って、何か自分に可能性をと気に掛けてくださった方の存在。今回の連絡でも、非常に申し訳なさそうで、色々と言葉を掛けてくださる。何となく、自分だけでなく、この方自身も、自分をつなぎとめるために、「甘い言葉」をかけさせていた上司の決断にやるせなさを感じているようだった。
改めて振り返ると、そもそもこの決断者と初めてお会いしたとき、そしてその後に人づてで伝え聞いたこの方のコメントに触れ、「なんとなく」この人信じていいのかな?うわべだけっぽいなと感じていた。また、その後、何度かお会いしたりお話していると、「なんとなく」この人の下で働くとストレスがたまりそう、しんどそうだなと感じた。だから、今回の決断も、この人ならやっぱりこう行動・決断したかとつながる。
また実は案件自体にも、顔をつっこめばつっこむほど、疑問や不安を感じる部分もあったのも事実。たまたまこの待ち期間のなかで、この案件で対応するお客さん企業の社長の書いた本や、第三者が追った実像と思われるストーリを本を読んだのだが、何だかもやもや感が消えなかった。一番は、ご自身が決めた担当者の失敗を、担当者がいかに悪かったかという形で数多くの「公」な場で非難していること。リーダーたるものがとるべき言動ではないのでは、など。他にも幾つかもやもや感を感じさせる点があり、一緒に仕事をすることに「なんとなく」抵抗感を感じはじめていた。
フルタイムで思い切り仕事をしてみたいという思いもあり、どんなポジションであれ、多少でも自分が力を発揮できそうならと、少し前のめりにこの案件にかけてしまってきていたが、こうして結論が出ると、利用された感で裏切られた思いがして悔しい気持ちもあるけれど、こうして、「なんとなく」でも「違和感」を感じることが多い状況では、結局しんどく、力を発揮できずに失敗したかもしれない。日本で仕事をしていたときにも、痛いほどこれを経験しているし・・・。
・・・とはいえ、やはり経済的にもう少しひとり立ちできるようになりたいし、仕事を「選んでいる」状況にないことも事実。複雑な気持ちを抱えつつ、再度、お仕事探しの旅の始まり。
Tuesday, 27 August 2013
インターネット開通!
(過去分さかのぼってアップデート)
7月末~8月初めにかけて、凄まじい追い込みで引越しを終えるにあたり、色々とトラブル発生。
その1。自力で毎週末+時折平日、牧場のトラクターに羊を運ぶ荷台をつけて、家具類をピストン輸送していたのだが、退去期限の最終日にハプニング発生。当日1回目の輸送で、何とトラクターと、荷台の間の接続部分で故障発生。何とか荷物が新居にたどり着いた後だったので、事故がおこらずという点ではほっとしたものの、少し嫌な予感。
気を取り直して、もう1台のトラクターを使って、再度旧家へ向かい、家具をかなり荷台に詰め込み、さあ出発というところで、またトラブル発生。エンジンがかからなくなっている!エンジニア(特に車系が専門)の我がパートナー、早速色々見てみるも、完全お手上げ。専門の会社に頼まないと直せないほどの、重症であることが発覚。
とはいえ、荷台を立ち往生させておく訳にもいかないため、さらにもう1台のトラクターを持ってきてもらおうと、家族に電話するも、誰もつかまらず。何とか新居の方に戻ったところで、我がパートナーの弟発見。無理をお願いし、旧家まで戻り、トラクターで、トラクター&荷台をゆっくりゆっくりと引っ張るという荒業へ。とりあえず、新居に帰還できたものの、結局積み残しの家具があるまま、撤去日終了。。大家さんに事情を話し、1週間後までに引き取りとなる。
その2。引越し1ヶ月前に、KPN(オランダの旧国系の電話会社)に移転届けを出したのだが、混雑していたようで、インターネット/電話/テレビを新居に移転させると指定を受けた日が、新居に入る予定の2-3日後。(手紙で正式に日程も通知されていた) 2-3日くらいで済むのならと、あまり気に留めていなかったのだが・・・指定された日にモデム等をつなげるも、利用できず。窓口に電話をしてみると、「あ、未だ契約が有効にされていませんでした!明日以降、担当者が対応しますので、電話を待っていてください」。「・・・・(呆然)」
さらに話は続き、翌日担当者からの電話を待つも、かかってこず。あまり怒らない我がパートナーも、さすがに業を煮やし、再度問合せをするも、まずは「沢山の人が待っているので、あなたも順番は月末です」と、平然と回答が返ってくる。更に、「今回はKPNの過失なので、ネットだけでもつなげられるように、モバイル接続キットを送ります。ただ私は担当でないので、担当に回します」と言われ、回された先は「ぼく・私は担当ではない」とつぎつぎに何度もたらいまわしになり、一向にらちあかず。40分ほどして、たどり着いた担当者から、「モバイル接続キット使用量は、弊社の過失なので、無料です。ただ、着荷は4日後です」との言葉を引き出す。
さすがに言われた期日にキットが届いたものの、空けてみると低容量のキット。つなげてみるも、インターネットのページを1つ開けるごとにフリーズし、最後にそれでもやっとメールボックスのつながったと思いきや、メールがあかず!さらに、よくよく見ると「プリペイド」式と書いてあり、「残り2.5ユーロになりました。料金を支払ってください」なる警告メッセージ・・・ ということで、自宅からのネット接続はギブアップ。
そして今週。今回はさすがに、約束された通りの日の朝、無事インターネット/電話/テレビにアクセス確立!ネットのない間、引越しの整理を続けたり、本を読んだり、お庭の手入れをしたり、諸々充実はしていたものの、情報にアクセス出来ない故に色々と不便があった。そのような訳で、アクセスできるようになったときには、ついつい二人で万歳!新居には、これまた他に色々な課題があり、完全に「Settle Down」できるまで、時間がかかりそうなのだけれど、少し前進に嬉しい気持ち :)
7月末~8月初めにかけて、凄まじい追い込みで引越しを終えるにあたり、色々とトラブル発生。
その1。自力で毎週末+時折平日、牧場のトラクターに羊を運ぶ荷台をつけて、家具類をピストン輸送していたのだが、退去期限の最終日にハプニング発生。当日1回目の輸送で、何とトラクターと、荷台の間の接続部分で故障発生。何とか荷物が新居にたどり着いた後だったので、事故がおこらずという点ではほっとしたものの、少し嫌な予感。
気を取り直して、もう1台のトラクターを使って、再度旧家へ向かい、家具をかなり荷台に詰め込み、さあ出発というところで、またトラブル発生。エンジンがかからなくなっている!エンジニア(特に車系が専門)の我がパートナー、早速色々見てみるも、完全お手上げ。専門の会社に頼まないと直せないほどの、重症であることが発覚。
とはいえ、荷台を立ち往生させておく訳にもいかないため、さらにもう1台のトラクターを持ってきてもらおうと、家族に電話するも、誰もつかまらず。何とか新居の方に戻ったところで、我がパートナーの弟発見。無理をお願いし、旧家まで戻り、トラクターで、トラクター&荷台をゆっくりゆっくりと引っ張るという荒業へ。とりあえず、新居に帰還できたものの、結局積み残しの家具があるまま、撤去日終了。。大家さんに事情を話し、1週間後までに引き取りとなる。
その2。引越し1ヶ月前に、KPN(オランダの旧国系の電話会社)に移転届けを出したのだが、混雑していたようで、インターネット/電話/テレビを新居に移転させると指定を受けた日が、新居に入る予定の2-3日後。(手紙で正式に日程も通知されていた) 2-3日くらいで済むのならと、あまり気に留めていなかったのだが・・・指定された日にモデム等をつなげるも、利用できず。窓口に電話をしてみると、「あ、未だ契約が有効にされていませんでした!明日以降、担当者が対応しますので、電話を待っていてください」。「・・・・(呆然)」
さらに話は続き、翌日担当者からの電話を待つも、かかってこず。あまり怒らない我がパートナーも、さすがに業を煮やし、再度問合せをするも、まずは「沢山の人が待っているので、あなたも順番は月末です」と、平然と回答が返ってくる。更に、「今回はKPNの過失なので、ネットだけでもつなげられるように、モバイル接続キットを送ります。ただ私は担当でないので、担当に回します」と言われ、回された先は「ぼく・私は担当ではない」とつぎつぎに何度もたらいまわしになり、一向にらちあかず。40分ほどして、たどり着いた担当者から、「モバイル接続キット使用量は、弊社の過失なので、無料です。ただ、着荷は4日後です」との言葉を引き出す。
さすがに言われた期日にキットが届いたものの、空けてみると低容量のキット。つなげてみるも、インターネットのページを1つ開けるごとにフリーズし、最後にそれでもやっとメールボックスのつながったと思いきや、メールがあかず!さらに、よくよく見ると「プリペイド」式と書いてあり、「残り2.5ユーロになりました。料金を支払ってください」なる警告メッセージ・・・ ということで、自宅からのネット接続はギブアップ。
そして今週。今回はさすがに、約束された通りの日の朝、無事インターネット/電話/テレビにアクセス確立!ネットのない間、引越しの整理を続けたり、本を読んだり、お庭の手入れをしたり、諸々充実はしていたものの、情報にアクセス出来ない故に色々と不便があった。そのような訳で、アクセスできるようになったときには、ついつい二人で万歳!新居には、これまた他に色々な課題があり、完全に「Settle Down」できるまで、時間がかかりそうなのだけれど、少し前進に嬉しい気持ち :)
Monday, 26 August 2013
パトリシアもお引越し。
(過去分さかのぼってアップデート)
今回の自分たち(人間)のお引越しにあたり、ずっとお庭で育ててきた、ハンディキャップのある子羊パトリシアも新しいお家へ。
まずはお庭のなかで、パトリシア用のスペースとしてしきりをつくっていた柵を取り除く。すると、嬉しそうに大きなお庭の敷地を闊歩しながら、芝生を食べ始める。暫くパトリシアの好きにさせて、お引越しの他の作業をしようと思い、パトリシアから離れて歩き始めると・・・・なんと気づいたパトリシア、即座に自分の後をおって駆け寄ってついてくる。カワイイ・・・(なんて)
ついてきたのであればと、そのままその後移動の際に乗るトラクターのなかへ、抱きかかえて運び、他の引越し作業を終えて、いざ新しいお家・牧場へ。30分ほど揺られて到着すると・・・・何とパトリシア、異常なまでに怯えている。。さらに、今の時点では牧場の敷地内に、パトリシア用のスペースがないため、我がパートナーが屋内の敷地に連れて行ったのだが、ものすごい奇妙な大きな声で鳴き続けているのが聞こえる。敷地自体は、今までのお庭の一部の囲われたスペースより大きいのだが、これほどまでに環境変化に戸惑うものなのか!
あまりの声に心配し、パトリシアのそばに駆け寄り、なでながら「大丈夫大丈夫」と暫くなだめていると、鳴くのをやめ、じーっと自分の横に寄り添って立ったり座ったり。これで大丈夫かな?と思い、離れていくと、また鳴きだす。結局新しい敷地に慣れるまでに、1日近くを要し、自分は行ったり来たり!
この様子をみた我がパートナー、ここまでパトリシアが自分を信頼し、なついていることに感銘(!)を受けた様子。その後、暫くは、色々な来客者があるたびに、この話を繰り返していた!
そして、ただいま約4週間、この屋内の敷地に住んでいるパトリシア。慣れてはきたものの、やはり空の下、綺麗な空気、自然の草を食べて過ごしてきた時より、ぶくぶく太り(!)、何となく退屈している感じがする。早く外に彼女用のスペースができるといいな・・・と、パトリシア以上に心待ち。
(最近の様子。餌の気配を感じるたびに、ジャンプするパトリシア)
今回の自分たち(人間)のお引越しにあたり、ずっとお庭で育ててきた、ハンディキャップのある子羊パトリシアも新しいお家へ。
まずはお庭のなかで、パトリシア用のスペースとしてしきりをつくっていた柵を取り除く。すると、嬉しそうに大きなお庭の敷地を闊歩しながら、芝生を食べ始める。暫くパトリシアの好きにさせて、お引越しの他の作業をしようと思い、パトリシアから離れて歩き始めると・・・・なんと気づいたパトリシア、即座に自分の後をおって駆け寄ってついてくる。カワイイ・・・(なんて)
ついてきたのであればと、そのままその後移動の際に乗るトラクターのなかへ、抱きかかえて運び、他の引越し作業を終えて、いざ新しいお家・牧場へ。30分ほど揺られて到着すると・・・・何とパトリシア、異常なまでに怯えている。。さらに、今の時点では牧場の敷地内に、パトリシア用のスペースがないため、我がパートナーが屋内の敷地に連れて行ったのだが、ものすごい奇妙な大きな声で鳴き続けているのが聞こえる。敷地自体は、今までのお庭の一部の囲われたスペースより大きいのだが、これほどまでに環境変化に戸惑うものなのか!
あまりの声に心配し、パトリシアのそばに駆け寄り、なでながら「大丈夫大丈夫」と暫くなだめていると、鳴くのをやめ、じーっと自分の横に寄り添って立ったり座ったり。これで大丈夫かな?と思い、離れていくと、また鳴きだす。結局新しい敷地に慣れるまでに、1日近くを要し、自分は行ったり来たり!
この様子をみた我がパートナー、ここまでパトリシアが自分を信頼し、なついていることに感銘(!)を受けた様子。その後、暫くは、色々な来客者があるたびに、この話を繰り返していた!
そして、ただいま約4週間、この屋内の敷地に住んでいるパトリシア。慣れてはきたものの、やはり空の下、綺麗な空気、自然の草を食べて過ごしてきた時より、ぶくぶく太り(!)、何となく退屈している感じがする。早く外に彼女用のスペースができるといいな・・・と、パトリシア以上に心待ち。
(最近の様子。餌の気配を感じるたびに、ジャンプするパトリシア)
Tuesday, 30 July 2013
お家の引き渡しまで・・・カウントダウン!
思うように進まないように感じた新居へのお引っ越し。
この1カ月、現在のお家から、引っ越し先のお家まで、時には車の荷台に、時には農場のトラクターで引っ張って来た大きな荷台に、ものを積み込み、何度2軒を往復したことか。 一部の異常に重い家具類は、一部を取り外したり、全てを一度解体したり、想定以上に時間が掛ったことも多々。昨日までに、85%位(?)の荷物を運び出し完了。そして、明日は我がパートナーも再度有給をとり、引き払い最終日で残りを一挙に運び出すことに。多分、明日は想定以上に2軒の間を往復する回数は多いとは思うが、とりあえず帳尻合わせはできるぎりぎりのところまではたどり着いたような。
そして、少し振り返り。入居前は、今まで色々な人達が住んできたので、沢山汚れと痛みがあるし、家のファンデーションや設計がしっかりしていなくて、水漏れしたり、暖房が壊れたり、匂いがこもったり、住むところが他にないから仕方なしと住み始めたこの家。とはいえ、住めば都。段々と、家の裏にある広大なお庭や、大きなリビングルームの大きな窓が気に入り、すっかり「自分たちの家」に。さらに、この1年と2か月半、特に移住して始めのフェーズであり、沢山の喜怒哀楽を引き起こした出来事があった濃い時間を過ごしてきた。そんな訳で、少し離れるのが寂しい。
とはいえ、やっと借家でなくて、「自分たちのお家」に移り住むという嬉しさも。今までは、「ま、この家は期間限定だし・・・」と、何となく「根付いて」住むということができずに来たので、これで暫くは腰を据えて住むことができる(はず!?)という状況は嬉しい。また、土台や作り自体はしっかりしたお家なので、家の内部は自分たちの趣味や趣向に合わせて、少しずつお金と時間をつくりながら、変えて行く楽しみも。 なんて、まず最初に、とにかく大量に運び込んだ荷物をうまく配置&片づけするという大作業を片づけなくては。
・・・・・など、感慨にふけっている時間はあまりないので、これにて引っ越し作業という現実に戻り、最後のひと踏ん張り!
この1カ月、現在のお家から、引っ越し先のお家まで、時には車の荷台に、時には農場のトラクターで引っ張って来た大きな荷台に、ものを積み込み、何度2軒を往復したことか。 一部の異常に重い家具類は、一部を取り外したり、全てを一度解体したり、想定以上に時間が掛ったことも多々。昨日までに、85%位(?)の荷物を運び出し完了。そして、明日は我がパートナーも再度有給をとり、引き払い最終日で残りを一挙に運び出すことに。多分、明日は想定以上に2軒の間を往復する回数は多いとは思うが、とりあえず帳尻合わせはできるぎりぎりのところまではたどり着いたような。
そして、少し振り返り。入居前は、今まで色々な人達が住んできたので、沢山汚れと痛みがあるし、家のファンデーションや設計がしっかりしていなくて、水漏れしたり、暖房が壊れたり、匂いがこもったり、住むところが他にないから仕方なしと住み始めたこの家。とはいえ、住めば都。段々と、家の裏にある広大なお庭や、大きなリビングルームの大きな窓が気に入り、すっかり「自分たちの家」に。さらに、この1年と2か月半、特に移住して始めのフェーズであり、沢山の喜怒哀楽を引き起こした出来事があった濃い時間を過ごしてきた。そんな訳で、少し離れるのが寂しい。
とはいえ、やっと借家でなくて、「自分たちのお家」に移り住むという嬉しさも。今までは、「ま、この家は期間限定だし・・・」と、何となく「根付いて」住むということができずに来たので、これで暫くは腰を据えて住むことができる(はず!?)という状況は嬉しい。また、土台や作り自体はしっかりしたお家なので、家の内部は自分たちの趣味や趣向に合わせて、少しずつお金と時間をつくりながら、変えて行く楽しみも。 なんて、まず最初に、とにかく大量に運び込んだ荷物をうまく配置&片づけするという大作業を片づけなくては。
・・・・・など、感慨にふけっている時間はあまりないので、これにて引っ越し作業という現実に戻り、最後のひと踏ん張り!
Monday, 29 July 2013
"afwachten"をストレスにしない。
オランダに移住して以来、オランダの特に公共機関系のプロセスが少しのんびり気味なこと(!)、またNon-Europeanが欧州に住む際にぶちあたりやすい壁があることなども手伝ってか、「Afwachten」(いつ答えがでるか分からず待つこと)状態になることが多々あった。それも、大抵は複数のことに対して、「Afwachten」することが多く、ストレスを溜めることが多々あった。
ただ1年半もこうした状態が連続して起こっていると、段々と何となく自分でそのストレスへの対処法が分かり、やっと最近、日々ストレスを感じるというよりは、ほんの時折思い出してはちょっとストレスを感じるという状況になりつつある。とはいえ、マダマダストレスゼロにするのは難しいなと思っていた時に、少し目を覚まされる話を耳にする。
とあるご婦人が、未だ50代前半にして進行の早い複雑な癌にかかられ、お医者様もお手上げ状態。お医者さんの手術・処方でできる限りのことはつくしたが、日々一進一退の状況で1カ月近くも入院されているとのこと。長い期間入院することが習慣化されていないオランダの医療事情を考えると、相当難しい状況にいらっしゃるのかなと感じる。
そのような最中、病気になる前に購入した新しいお家が完成し、入居できることになり、彼女に代わり、お友達たちがかわるがわる、何とか彼女が新しいお家で時を過ごせることを祈りながら、お引っ越しのお手伝いや、新居の整理をしてくださっているらしい。そして、お医者さんはこの先がどうなるか読めないと感じているらしいのだが、多少症状が緩和する日々が長く続く、或いは何かの拍子に容体がかなり落ち着き、退院して新しいお家で過ごす日が明日にも来るかもしれないと、病気に苦しむご婦人も、ご友人の皆さんも、「Afwachten」状態にあると。
この話を聞いて、本当にいたたまれない気持ちになる。また自分の家族が病気で手術をし、その後色々な苦しみがあった頃のことも思い出す。 そして、今の自分は、色々な不安要素を抱えてはいるけれど、自分自身の健康という意味では五体満足であり、何か少し思うように進まないことがあっても、もしとりあえずそこに至るまでに自分がベストを尽くす・他にやりようがないところまで来ているのであれば、「ストレス」に感じるというのはおかしいなと。 自分で勝手に不必要にストレスを生み出している感じの自分を少し反省。そして、逆に"afwachten"している期間を、もう少し前向きに充実させたいなと。
言うは易しかもしれないが、少し南部オランダ人の「Komt Goed」という楽観的リラックス精神を学び、できる限り前向きに物事を捉えられる自分になれたらなと思う。
Friday, 26 July 2013
大きくなればなるほど・・・パトリシア(子羊)の課題。
日に日に、みるみる大きく育っている、我が家のお庭でお世話中の子羊パトリシア。その成長ぶりを見ると、嬉しくなると同時に、前にも触れたが、新たな課題がのしかかる。
それは、前足のハンディキャップ。生まれてからずっと、歩く時には、両方の前足が、本来立つときに使う部分が内側にのめり込み、人間でいうと足の上の部分で歩くような感じになっている。段々とその形で固定してしまうと、歩けることは歩けるのだが、多少勢い余って終日走りまわると、翌日には足がはれ上がったり。ただ、走り回ることを抑制すれば、多少は安泰な状態にあった。
ただこうして大きくなってくると、身体の体重が重くなる。すると、身体の重さに耐え切れなくなり、足が終始腫れあがった状態に。もうこれでは、完全に成人したらある種「座りきり」生活になり、生きるのも厳しくなるかもと言われたところ・・・
何とある日から、腫れあがりすぎた足を何とかしようとパトリシア自身が格闘しているうちに、片方の前足がかなり正しい形で使い始められるように!小さかったときから、毎日のように前足をできるだけ伸ばして、内側に入り込みな形を矯正しようとしても、治らなかったのに・・・と、不思議な一方で、嬉しく思う。 ただ、依然、もう片方の前足は治らず。ここ2-3日には何と、あまりの痛さからまともに立てなくなる状況に。
何か嬉しい進歩や成長がある一方で、大きな課題が解決せず。いつの日か、治らないなりにも、今のハンディキャップと共生できる日々がくることを願って・・・
それは、前足のハンディキャップ。生まれてからずっと、歩く時には、両方の前足が、本来立つときに使う部分が内側にのめり込み、人間でいうと足の上の部分で歩くような感じになっている。段々とその形で固定してしまうと、歩けることは歩けるのだが、多少勢い余って終日走りまわると、翌日には足がはれ上がったり。ただ、走り回ることを抑制すれば、多少は安泰な状態にあった。ただこうして大きくなってくると、身体の体重が重くなる。すると、身体の重さに耐え切れなくなり、足が終始腫れあがった状態に。もうこれでは、完全に成人したらある種「座りきり」生活になり、生きるのも厳しくなるかもと言われたところ・・・
何とある日から、腫れあがりすぎた足を何とかしようとパトリシア自身が格闘しているうちに、片方の前足がかなり正しい形で使い始められるように!小さかったときから、毎日のように前足をできるだけ伸ばして、内側に入り込みな形を矯正しようとしても、治らなかったのに・・・と、不思議な一方で、嬉しく思う。 ただ、依然、もう片方の前足は治らず。ここ2-3日には何と、あまりの痛さからまともに立てなくなる状況に。
何か嬉しい進歩や成長がある一方で、大きな課題が解決せず。いつの日か、治らないなりにも、今のハンディキャップと共生できる日々がくることを願って・・・
Tuesday, 23 July 2013
本当の意味でのグローバル化はなかなか難しい?
先月から話が膠着中の、オランダでの就職活動。ひょんな縁がつながり、「とある条件をクリアすれば、即採用」というところまで来ているのだが、「とある条件」が自分の完全コントロール外にあり、ただただ「待ち」状態。ただ、その一環として、実際の商談に同席させていただいたり、仕事につながっていないものの、色々な学びがあることは、一つの収穫。
ここ最近こうしたやり取りも含め、感じていること。それは、全ての会社に当てはまる訳ではなく、数少ない例からなのではあるが、オランダ企業と日本企業の大きな違いとして感じるのは、スピード感と柔軟性。組織が比較的フラットで、「Iedereen is gelijk(ものすごく平たく言えば、「誰もが平等、同じポジショニング」」といった考え方があるからか、Decision making が早いように感じる。またこれはDecision Makingするまでの過程やそこに関わる階層が少ないからというだけに留まらず、ある程度のところまでクリアすれば、まずは意思決定して物事を進めて、走りながら是正していくというアプローチがあるのかな?と推察したり。また「Elk nadeel heeft z'n voordeel(平たく言うと、『どのDisadvantageなことにも、Advantageが潜んでいる』)」として、ピンチをチャンスに変えてきたオランダ人の物事の捉え方・気質も、これに多少影響を与えているのかなと思ったりする。
一方で色々な局面で、オランダ移住以来やり取りをしたり、見ている限り、日本企業は全般的に意思決定に時間がかかる。確かに、意志決定のために、色々なことを調べて、時間が掛っている場合もあるかもしれない。ただ何となく背後に感じるのは、組織として最終意思決定をする決定者の階層にたどりつくまでに行くまでに必要以上に時間がかかったり(レイヤーが多すぎ?)、意志決定をするのに異常に入念だったり。 勿論、慎重に物事を検討するという点では、良い面とも言えるが、日本の外、多国籍な人達と絡み合う仕事をする場合には、この異常な時間の掛り方は、ビジネスチャンスを逃したり、折角サポーターになりそうな人達の気持ちをそいだり、そっぽを向かれたりという結果になっているようで、残念に感じる。
かつては日本国内が巨大市場で、そこだけをがっちり捕まえていればよかった時代から、外の世界・マーケットをも攻めていく必要性が出ている時に、まだまだ日本国内・日本人にのみ通じる価値観やアプローチで仕事を進めていく危険性を、きちんと受け止められているのかな?と感じる。そして、「日本」だから特別視される時代は終わっており(そもそも、欧米では自分たちが思っている以上に、実は特別視されていなかったのだけれど)、日本式でも相手が我慢強く待ってくれる状態ではなくなっているということに気づかないといけないような気がする。
ただ、振り返れば、この2つの要素は、外資系で働いていた自分にとっても、特に外人上司からはかねがね課題として挙がっていたところ。そんな訳で、これから万が一オランダという市場のなかで働くことになった場合の、自分への戒めとしても、心にとめておかなければいけないかなと思う。
ここ最近こうしたやり取りも含め、感じていること。それは、全ての会社に当てはまる訳ではなく、数少ない例からなのではあるが、オランダ企業と日本企業の大きな違いとして感じるのは、スピード感と柔軟性。組織が比較的フラットで、「Iedereen is gelijk(ものすごく平たく言えば、「誰もが平等、同じポジショニング」」といった考え方があるからか、Decision making が早いように感じる。またこれはDecision Makingするまでの過程やそこに関わる階層が少ないからというだけに留まらず、ある程度のところまでクリアすれば、まずは意思決定して物事を進めて、走りながら是正していくというアプローチがあるのかな?と推察したり。また「Elk nadeel heeft z'n voordeel(平たく言うと、『どのDisadvantageなことにも、Advantageが潜んでいる』)」として、ピンチをチャンスに変えてきたオランダ人の物事の捉え方・気質も、これに多少影響を与えているのかなと思ったりする。
一方で色々な局面で、オランダ移住以来やり取りをしたり、見ている限り、日本企業は全般的に意思決定に時間がかかる。確かに、意志決定のために、色々なことを調べて、時間が掛っている場合もあるかもしれない。ただ何となく背後に感じるのは、組織として最終意思決定をする決定者の階層にたどりつくまでに行くまでに必要以上に時間がかかったり(レイヤーが多すぎ?)、意志決定をするのに異常に入念だったり。 勿論、慎重に物事を検討するという点では、良い面とも言えるが、日本の外、多国籍な人達と絡み合う仕事をする場合には、この異常な時間の掛り方は、ビジネスチャンスを逃したり、折角サポーターになりそうな人達の気持ちをそいだり、そっぽを向かれたりという結果になっているようで、残念に感じる。
かつては日本国内が巨大市場で、そこだけをがっちり捕まえていればよかった時代から、外の世界・マーケットをも攻めていく必要性が出ている時に、まだまだ日本国内・日本人にのみ通じる価値観やアプローチで仕事を進めていく危険性を、きちんと受け止められているのかな?と感じる。そして、「日本」だから特別視される時代は終わっており(そもそも、欧米では自分たちが思っている以上に、実は特別視されていなかったのだけれど)、日本式でも相手が我慢強く待ってくれる状態ではなくなっているということに気づかないといけないような気がする。
ただ、振り返れば、この2つの要素は、外資系で働いていた自分にとっても、特に外人上司からはかねがね課題として挙がっていたところ。そんな訳で、これから万が一オランダという市場のなかで働くことになった場合の、自分への戒めとしても、心にとめておかなければいけないかなと思う。
Monday, 22 July 2013
新たな出逢いに感謝。
英国留学準備中、そして留学中に、続けていたブログ。ついつい忘れがちな過去の出来事を記録しておくこと、書くことで自分の気持ちを整理できること、家族・友人に自分が一応生き延びている(!)様子を発信すること、そして自分が先輩方が書かれていたブログの情報に助けられたように、同じような道を目指す方に1つの参考として経験を共有できれば・・・と思い、日々(とぎれながらも)書き続けてきた。結果として、こうした目的を達成するだけではなく、多少は内容に気に掛けながらも、かなり正直なベースで書いているためか、ブログを通じて新しい良い出逢いがあった。
そうした経験があり、昨年。オランダへの移住に際して、立ち上げたこのブログ。イギリス留学のように具体的な明確なゴールとその経験共有という部分が薄いし、オランダ移住というケースも限られているということ、そして時には小難しいことを書いたりして、絡みづらかったり、近寄りがたいのか(!)、イギリス留学のブログに比べると、反応は限定的。ただ逆に、こうしたあけすけに書いているものを読んだ上で、コンタクトやコメントをくださる方々は、Web上での交流だけの場合であっても、不思議なのだが、どのやりとりを通しても安心感があり、嬉しく感じる。(なんて、独りよがりかも・・・)
そして、このようなつながりから、実際にお会いできるという嬉しい出来事も。久々に色々な緊張感や肩の力を抜いて、様々なお話することができ、沢山の刺激もいただく。素敵な方とめぐり合えた縁に感謝です :)
そうした経験があり、昨年。オランダへの移住に際して、立ち上げたこのブログ。イギリス留学のように具体的な明確なゴールとその経験共有という部分が薄いし、オランダ移住というケースも限られているということ、そして時には小難しいことを書いたりして、絡みづらかったり、近寄りがたいのか(!)、イギリス留学のブログに比べると、反応は限定的。ただ逆に、こうしたあけすけに書いているものを読んだ上で、コンタクトやコメントをくださる方々は、Web上での交流だけの場合であっても、不思議なのだが、どのやりとりを通しても安心感があり、嬉しく感じる。(なんて、独りよがりかも・・・)
そして、このようなつながりから、実際にお会いできるという嬉しい出来事も。久々に色々な緊張感や肩の力を抜いて、様々なお話することができ、沢山の刺激もいただく。素敵な方とめぐり合えた縁に感謝です :)
Sunday, 21 July 2013
気の遠くなるような、引っ越し準備進捗。
家の退出日が刻刻と近づき、そろそろお尻に火がついていることに気づかなくてはいけない時期に差し掛かるも・・・進捗が芳しくない。
お手伝いを申し出てくださった方々に週末サポートいただくも、大き目の家1軒分にフルフルつまった荷物の山に埋もれ、異常な重さの家具を運ぶために解体する作業に時間をかなり要し、思ったように進まない。
更には、去年とは打って変わり、連続して日々まばゆいほどの夏日。(1週間以上?) 普通の生活であれば、嬉しい!の一言なのだが、実は牧場はてんやわんや。 冬に向けて、夏の間に何度か草を育てては刈り取るという作業が定期的イベントがあり、賞味1日分は作業に追われる。この定期作業に加え、雨が降らないために、牧草地の草を維持するために大量に水撒きをしなくてはならない。さらに、30度近い気温のため、羊たちが生き延びられるよう、日陰に移動させたり、いつも以上に羊たちが水を飲むため、水やりをいつも以上に多く行ったり・・・ 牧場・農業主は大変!
このため、想定時間以上に時間が必要な上、フリーに使える時間は牧場に取られているので、進むものも進まない。。 それでものん気な我がパートナー、このまま「感覚値」でこの危機感を共有しようと思っても無理!と、荷物の量を全て書き出し、これまでの実績値を元に、これから掛ると思われる最低の時間を算出。 残り1回の週末で何とかなると踏んでいる相手を説得するには、十分すぎる計算結果 ・・・・ まるまる4-5日は必要そう。
ということで、今晩はかなり喧々諤々しそうだけれど、さすがに覚悟を決めてもらわねば!
お手伝いを申し出てくださった方々に週末サポートいただくも、大き目の家1軒分にフルフルつまった荷物の山に埋もれ、異常な重さの家具を運ぶために解体する作業に時間をかなり要し、思ったように進まない。
更には、去年とは打って変わり、連続して日々まばゆいほどの夏日。(1週間以上?) 普通の生活であれば、嬉しい!の一言なのだが、実は牧場はてんやわんや。 冬に向けて、夏の間に何度か草を育てては刈り取るという作業が定期的イベントがあり、賞味1日分は作業に追われる。この定期作業に加え、雨が降らないために、牧草地の草を維持するために大量に水撒きをしなくてはならない。さらに、30度近い気温のため、羊たちが生き延びられるよう、日陰に移動させたり、いつも以上に羊たちが水を飲むため、水やりをいつも以上に多く行ったり・・・ 牧場・農業主は大変!
このため、想定時間以上に時間が必要な上、フリーに使える時間は牧場に取られているので、進むものも進まない。。 それでものん気な我がパートナー、このまま「感覚値」でこの危機感を共有しようと思っても無理!と、荷物の量を全て書き出し、これまでの実績値を元に、これから掛ると思われる最低の時間を算出。 残り1回の週末で何とかなると踏んでいる相手を説得するには、十分すぎる計算結果 ・・・・ まるまる4-5日は必要そう。
ということで、今晩はかなり喧々諤々しそうだけれど、さすがに覚悟を決めてもらわねば!
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| 本文とは関係ないですが・・・最近のパトリシア! |
Thursday, 18 July 2013
嘆いた翌日に・・・やっと届いた移民局からのお便り。
昨日のブログで嘆いたばかりの、待てど暮らせど届かないオランダの滞在許可証に関するお便り。今月末で引っ越ししてしまうため、あまりに遅いと、新しい家に引っ越した後に古い住所に手紙が届いてしまうかもという心配までし始める。
先手を打って(!)、移民局に住所変更を通知した方がよいのかとも考えたものの、この住所変更のために、またアポイントをとったり、何かしらの書類を再提出させられるのも面倒になりそうだなと思ったり。こんなことでやきもきするならば、2週間前に移民局のオフィスに出向いた時に、先を見越して相談しておくべきだったかなと思ったり。
そして今日、いつもの通り、引っ越し前の家の郵便受けをチェックするも、移民局かららしき郵便物はまたもなし。大きなため息。そろそろ本気でアクションとらないといけないかな・・・と思いつつ、引っ越し荷物を少し新しい家に運びこみをしていると、我がパートナーがポストのなかから、「あ、来た!」と一言。何と、新しい家の住所に、移民局からの通知が届いていた!
実は、市役所には今月初めに住所変更を届け出をしてあったので、プロセスの終盤に差し掛かっている申請案件ではあったけれど、市役所と移民局のDBが連携していて、自動的に新しい住所が上書き登録されていたみたい? ということで、少し安堵。
早速手紙を開けてみると、何ともそっけないお手紙。「あなたの新しい滞在証カードが用意されているので、取りに来てください。オフィスの空いている時間は・・・」といった内容。 初めての滞在証を取得したときには、まず最初に、「あなたの申請が許可されました。滞在証はいつ付けでの発行となり、有効期限はこれこれです。また滞在証カードが用意できた時に、別途お知らせしますので、暫くお待ちください」という手紙が届き、その後に、具体的にカードの受け渡しに関する書類(今回のものと同じもの)が届いた。 移民局のオフィスで2週間前に窓口の人が自分に伝えたことが記録にでもなっていて、手紙が端折られたのか、或いは2度目だから色々省略されていてそっけなかったのか、分からない。
でもこれでやっと、「待ち人」状態からは解放。これで少し安心。 :) またこれまでの間、同じ時期に許可証の延長申請をされ、状況をシェアしてくださったり、声を掛けてくださった皆さん、有難うございました!
先手を打って(!)、移民局に住所変更を通知した方がよいのかとも考えたものの、この住所変更のために、またアポイントをとったり、何かしらの書類を再提出させられるのも面倒になりそうだなと思ったり。こんなことでやきもきするならば、2週間前に移民局のオフィスに出向いた時に、先を見越して相談しておくべきだったかなと思ったり。
そして今日、いつもの通り、引っ越し前の家の郵便受けをチェックするも、移民局かららしき郵便物はまたもなし。大きなため息。そろそろ本気でアクションとらないといけないかな・・・と思いつつ、引っ越し荷物を少し新しい家に運びこみをしていると、我がパートナーがポストのなかから、「あ、来た!」と一言。何と、新しい家の住所に、移民局からの通知が届いていた!
実は、市役所には今月初めに住所変更を届け出をしてあったので、プロセスの終盤に差し掛かっている申請案件ではあったけれど、市役所と移民局のDBが連携していて、自動的に新しい住所が上書き登録されていたみたい? ということで、少し安堵。
早速手紙を開けてみると、何ともそっけないお手紙。「あなたの新しい滞在証カードが用意されているので、取りに来てください。オフィスの空いている時間は・・・」といった内容。 初めての滞在証を取得したときには、まず最初に、「あなたの申請が許可されました。滞在証はいつ付けでの発行となり、有効期限はこれこれです。また滞在証カードが用意できた時に、別途お知らせしますので、暫くお待ちください」という手紙が届き、その後に、具体的にカードの受け渡しに関する書類(今回のものと同じもの)が届いた。 移民局のオフィスで2週間前に窓口の人が自分に伝えたことが記録にでもなっていて、手紙が端折られたのか、或いは2度目だから色々省略されていてそっけなかったのか、分からない。
でもこれでやっと、「待ち人」状態からは解放。これで少し安心。 :) またこれまでの間、同じ時期に許可証の延長申請をされ、状況をシェアしてくださったり、声を掛けてくださった皆さん、有難うございました!
Wednesday, 17 July 2013
待てど暮らせど、来ない、移民局からのお知らせ。
先々週に出向いた移民局の出張所的なオフィスにて、「滞在証の延長がアプルーブされているので、来週には新しい滞在証のカードを取りに来るようにとの手紙が来るから少し待ってて!」と言われて早1週間半。
ある程度予想はしていたけれど・・・結局、言われた予定を過ぎても、滞在証の延長許可&新しいカード発行に関するお知らせ通知が来ない。。全体的に、審査プロセスに時間が掛っているだけではなく、その後のプロセスもやはり同じ状況なのかもしれない。
1週間程度で新しい滞在証カードが入手できるならばと、パスポート上に滞在証の延長申請中の旨(つまりは、過去の滞在証と同じ権限があることの証明になる:例 Work Permit) スタンプを押してもらわずに来てしまったが、やはり貰えるものは貰っておいた方が良かったのかなと後悔。
さて、無事新しい滞在証のカードをもらえるまで、どの位さらに掛るのだろうか・・・お楽しみ。(本当はちょっとストレス)
ある程度予想はしていたけれど・・・結局、言われた予定を過ぎても、滞在証の延長許可&新しいカード発行に関するお知らせ通知が来ない。。全体的に、審査プロセスに時間が掛っているだけではなく、その後のプロセスもやはり同じ状況なのかもしれない。
1週間程度で新しい滞在証カードが入手できるならばと、パスポート上に滞在証の延長申請中の旨(つまりは、過去の滞在証と同じ権限があることの証明になる:例 Work Permit) スタンプを押してもらわずに来てしまったが、やはり貰えるものは貰っておいた方が良かったのかなと後悔。
さて、無事新しい滞在証のカードをもらえるまで、どの位さらに掛るのだろうか・・・お楽しみ。(本当はちょっとストレス)
Tuesday, 16 July 2013
自力での引っ越しって・・・大変。。
急な話しでまとまった、家の購入&お引っ越し。
現在住んでいる借家を引き払う日が、段々と迫りつつあるものの、なかなか進まない準備。分かっているものの本当に追い詰められないと本気モードにならない自分と、それに輪を掛けてのん気な我がパートナーのコンビネーションでは、これも想定内?
とはいえ、さすがにお尻に火がついた自分、せっせと平日に箱詰めを始めるものの、あまりの量の多さに途方に暮れ気味。本当に終わるのかと、追いつめられ気味になっているところに、のん気な発言に触れ、大爆発。残り2回の週末は、大量の箱&異常に重い家具を運びだすのに、かなり時間がかかるはず。一部の牧場の仕事は、生き物を扱っている以上、お休みできないので、限られた時間でどれだけできるかと思っていたのだが、何と遊びの予定を入れようとしている!
最初は「ダメダメ!ある時間は全てもう引っ越しに費やさないと、終わらないって!」と言っても、「うーん、そうかなぁ」と納得しなかったのだが、この週末第一弾の運び出しを行った際に異常な時間がかかり、さすがに観念。「確かに、きみが正しい・・・かも?」 |o|
そんなこんなで、一体最後はどのような結末になるのか・・・ きっと何とかはなるのだろうと思うのではと思いつつ、ここ8年の間に9度の引っ越し歴、そろそろこのてんやわんやで終止符が打てるといいな。。
現在住んでいる借家を引き払う日が、段々と迫りつつあるものの、なかなか進まない準備。分かっているものの本当に追い詰められないと本気モードにならない自分と、それに輪を掛けてのん気な我がパートナーのコンビネーションでは、これも想定内?
とはいえ、さすがにお尻に火がついた自分、せっせと平日に箱詰めを始めるものの、あまりの量の多さに途方に暮れ気味。本当に終わるのかと、追いつめられ気味になっているところに、のん気な発言に触れ、大爆発。残り2回の週末は、大量の箱&異常に重い家具を運びだすのに、かなり時間がかかるはず。一部の牧場の仕事は、生き物を扱っている以上、お休みできないので、限られた時間でどれだけできるかと思っていたのだが、何と遊びの予定を入れようとしている!
最初は「ダメダメ!ある時間は全てもう引っ越しに費やさないと、終わらないって!」と言っても、「うーん、そうかなぁ」と納得しなかったのだが、この週末第一弾の運び出しを行った際に異常な時間がかかり、さすがに観念。「確かに、きみが正しい・・・かも?」 |o|
そんなこんなで、一体最後はどのような結末になるのか・・・ きっと何とかはなるのだろうと思うのではと思いつつ、ここ8年の間に9度の引っ越し歴、そろそろこのてんやわんやで終止符が打てるといいな。。
Monday, 15 July 2013
オランダ語力がどんどん落ちていく・・・・
激しかったオランダ語集中コースを終え、先日無事、デルフト工科大学より、正式な「Certification」なるものを受け取る。 この1年半頑張ってきたことが、少しだけ形になってきた嬉しさを感じると同時に、少し違った焦りも。。
Certificationには、NT2と呼ばれるオランダ語の国家試験とほぼ同等、CEF B2/C1のオランダ語力がありますと書かれ、コースリーダーのサインが入っているのだが・・・・ ここ最近のオランダ語力の急激な後退には、自分ながら目を覆いたくなる。。 コースが終わっても、昔のテキストをもう一度やり直して、毎日コツコツ決まった時間勉強するぞ!と心のなかで誓っていたハズなのだが、色々な理由をつけては殆ど勉強せず。。時折、コースのテキストのCDを聞き流すものの、やはり「聞き流し」程度では本当にダメということを思い知らされる。
コース中/直後は、時折スルスルっと言葉が続くようになっていたのだが、今では、「たど、たど、たど」と音が聞こえそうなくらい、拙い状態。。ついには、今日いつも気にかけてはお電話を下さるオランダ人のご婦人と話をしていた際に、「最近自分のオランダ語の力が落ちているような気がして・・」というと、「実は、私もそれ、気付いたのよ!どうしちゃったの?」と言われる始末、とほほ。。
今までは、Certificateを貰えたことがとても嬉しかったのだが、ここ最近は、「え、このオランダ語で、この程度なの?」と言われそうな気がして、Certificateを隠したくなる。
など、自業自得でこの状態に陥ったので、もう一度早く、オランダ語勉強のネジを巻きなおさなくては!とほほ。
Certificationには、NT2と呼ばれるオランダ語の国家試験とほぼ同等、CEF B2/C1のオランダ語力がありますと書かれ、コースリーダーのサインが入っているのだが・・・・ ここ最近のオランダ語力の急激な後退には、自分ながら目を覆いたくなる。。 コースが終わっても、昔のテキストをもう一度やり直して、毎日コツコツ決まった時間勉強するぞ!と心のなかで誓っていたハズなのだが、色々な理由をつけては殆ど勉強せず。。時折、コースのテキストのCDを聞き流すものの、やはり「聞き流し」程度では本当にダメということを思い知らされる。
コース中/直後は、時折スルスルっと言葉が続くようになっていたのだが、今では、「たど、たど、たど」と音が聞こえそうなくらい、拙い状態。。ついには、今日いつも気にかけてはお電話を下さるオランダ人のご婦人と話をしていた際に、「最近自分のオランダ語の力が落ちているような気がして・・」というと、「実は、私もそれ、気付いたのよ!どうしちゃったの?」と言われる始末、とほほ。。
今までは、Certificateを貰えたことがとても嬉しかったのだが、ここ最近は、「え、このオランダ語で、この程度なの?」と言われそうな気がして、Certificateを隠したくなる。
など、自業自得でこの状態に陥ったので、もう一度早く、オランダ語勉強のネジを巻きなおさなくては!とほほ。
Sunday, 14 July 2013
"Aardig druk weekend" 第二弾!
先週に引き続き、引っ越し本格化の前の最後のお楽しみ!として、前々からお約束していた予定。
土曜日には、日本で知り合ったオランダ人の友人夫妻との夕食、日曜日には我が家に我がパートナーの同僚さんご夫妻にご足労いただいてのお庭BBQ。こうして気のおける友人たちとの再会や新たな良い人達との出逢いには本当に感謝。
色々と元気のお裾分けや、刺激を受けて、思うように進まないことも色々あるけれど、もう少し頑張ってみるかな・・・なんて思う。
土曜日には、日本で知り合ったオランダ人の友人夫妻との夕食、日曜日には我が家に我がパートナーの同僚さんご夫妻にご足労いただいてのお庭BBQ。こうして気のおける友人たちとの再会や新たな良い人達との出逢いには本当に感謝。
色々と元気のお裾分けや、刺激を受けて、思うように進まないことも色々あるけれど、もう少し頑張ってみるかな・・・なんて思う。
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